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このページでは利用開始手続きを完了された後の、OMU認証システムへのログインやOMU認証システムのパスワード変更、二要素認証に関するよくある質問・トラブルについて案内しています。
利用開始手続きがまだお済でない方に向けたよくある質問はこちらよりご確認ください。
以下の3点を確認します。
1.メンテナンス中など、OMU認証システムが利用期間外ではないこと 緊急の場合も含め、メンテナンス情報は、OMUエントランスページにて案内しております。確認してください。
2.入職前や卒業後など、利用者本人が利用期間外ではないこと 入職期間前や卒業後など、本学の学生・教職員としての在籍期間外の方は利用できません。
3.OMU認証システム入力欄に、間違いなく適切な情報を入力していること >OMUIDの入力 OMUIDは半角アルファベットと半角数字で構成されます。 学籍番号や職員番号(教職員番号)とは別のIDです。
「英字2文字+数字5文字」(※内部進学された院生は学部生と同じ体系のIDです)
「英字1文字+数字2文字+英字2文字+数字3文字」の8文字
「英字1文字+数字5文字+英字1文字」の7文字
>パスワード パスワードは、ご自身で登録したアルファベットの大文字、小文字、数字、記号の組み合わせで12桁以上のものです。
>ワンタイムパスワード 学外から利用する場合は、二要素認証の設定を完了しておく必要があります。二要素認証の設定を行うとワンタイムパスワードがお手元の端末で表示されるようになります。 二要素認証の設定方法は、「利用開始手続きマニュアル③」 をご覧ください。
◆いずれにも当てはまらない場合 ITヘルプデスクのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
◆学生の方、大学と雇用関係のある教職員の方利用開始手続き(http://omu.info/start) の「OMUID,PW確認」ページで確認してください。画面の指示に従って、仮パスワード確認画面までの手順を行います。あなたのOMUIDが確認できたらブラウザを閉じてください。(パスワードの変更は不要です。)
※「以前に中断した手順から再開しますか?」というポップアップ画面が表示された場合、「いいえ」をクリックすると、「スタート」の画面に戻ります。その場合は「OMUID,PW確認」ページまで進んでください。
◆大学と雇用関係のない教職員の方受入れ部署・受入れ教職員より通知されるものです。受入れ元へ確認してください。
OMU認証システムのパスワードは、ご自身で登録したアルファベットの大文字、小文字、数字、記号の組み合わせで12桁以上のものです。
パスワードを再発行したい場合は、本Webページ「パスワードを紛失した、パスワードを再発行したい」の項目をご確認ください。
学外から学内の各システムや情報にアクセスする際、様々な場面でワンタイムパスワードの入力が要求されます。入学・入職時の利用開始手続きを行う過程で、二要素認証の設定をみなさまにお願いしておりますが、二要素認証の設定を完了させると、ご自身の端末でワンタイムパスワードの表示ができるようになります。設方方法は利用開始手続きマニュアル③で確認してください。
パスワードを紛失し、再発行したい場合は以下の手順をとります。
1.パスワード再設定画面へアクセス
2.画面のとおり入力の上、パスワードを再設定※「パスワード再発行用メールアドレス」欄には利用開始手続きの際に登録されたメールアドレスを入力します。入力したメールアドレスが登録のアドレスと一致しない場合、再設定できません。詳細は「パスワードを再発行したいが、再発行用メールアドレスが分からない・メールが開けない」の項目をご確認ください。
3.登録済みのパスワード再発行用メールアドレスに確認コードのメールが届く確認コードを入力後新パスワードを登録し手続きが完了※パスワード再発行のメールが届かない場合は「パスワード再設定通知メールが届かない」をご確認ください。※確認コードの有効期限が切れた場合は、メールを再送してください(詳細は「確認コードの有効期間が切れた」を確認してください)。
どうしてもパスワード発行用メールアドレスが分からない場合は、ご自身でパスワードの再設定はできませんので、ITヘルプデスクのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
パスワード再設定ページ で入力する「パスワード再発行用メールアドレス」は、利用開始手続き(パスワード変更)時にご自身で登録した学外のメールアドレスです。
不明な場合は、ご自身でお持ちの学外のメールアドレスに以下のメールが届いていないかご確認ください。・差出人: 利用者管理システム <helpdesk@omu.ac.jp> 件名: [利用者情報管理システム]パスワード再設定通知 このメールに記載された「宛先アドレス(To:)」があなたの「パスワード再発行用アドレス」です。
どうしてもパスワード発行用メールアドレスが分からない場合は、ご自身でパスワード再設定はできませんので、ITヘルプデスクのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
1.利用者管理システムにアクセス■学生の場合学生Navi 「パスワード変更を行いたい場合」よりアクセス■教職員の場合OMUポータルTOPにある「利用者管理(パスワード変更等)」をクリック
2.左メニュー「マイページ」→「パスワード変更」の画面で、画面のとおり入力の上、パスワードを再設定※「パスワード再発行用メールアドレス」欄はメールアドレスの変更をしない場合は、現在登録のメールアドレスを入力してください。変更されたい場合は、新しい個人でプライベート等に使用しているメールアドレスを入力してください。
3.入力したパスワード再発行用メールアドレスに確認コードのメールが届く確認コードを入力後パスワード変更が完了
注意:システムの仕様上、パスワード再発行用メールアドレスの変更と同時にOMU認証システムのパスワードも変更する必要があります。また、登録するメールアドレスは、OMUメール(@omu.ac.jpや@st.omu.ac.jpなど)以外のメールアドレス(キャリアメール、プロバイダメール、フリーメールなど)を登録してください。
<変更手順>1.利用者管理システムにアクセス■学生の場合学生Navi 「パスワード変更を行いたい場合」よりアクセス■教職員の場合OMUポータルTOPにある「利用者管理(パスワード変更等)」をクリック
2.左メニュー「マイページ」→「パスワード変更」の画面で、画面の通り新たなOMU認証システムのパスワードとパスワード再発行用メールアドレスを入力
3.利用者管理システム_メニュー選択利用者管理システム_パスワード変更画面新たに登録したパスワード再発行用メールアドレスに確認コードのメールが届く確認コードを入力後パスワード変更が完了
パスワード・パスワード再発行用メールアドレス変更を行う 「利用者管理システム」 は、ログインの失敗回数が一定数を超えるとアカウントロックが発生し、ログイン不可となります。アカウントロックが発生した方はITヘルプデスクのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
OMU認証システムのパスワードおよび再発行用メールアドレスは、利用者管理システムで変更できます。変更画面にて出るエラーへの対処は以下を参照してください。
◆現在のパスワード欄に「パスワードが正しくありません。」と表示されるログイン時に使用した現在のOMU認証システムのパスワードを再度確認し、正しく入力してください。
◆新しいパスワード欄に「使用不可文字が含まれています。」または「使用許可文字以外が含まれています。」と表示画面左下部の「パスワードルール」にある、「■パスワードに使用できる文字」を確認の上、使用可能な文字だけのパスワードを再度入力してください。
◆新しいパスワード欄に「半角英大文字、半角英小文字、半角数字をそれぞれ1文字以上含んでください。」と表示再度指示通り、半角英大文字・半角英小文字・半角数字を1文字以上含むパスワードを作成し入力してください。
◆新しいパスワード欄に「このパスワードは設定できません」と表示過去3回以内に設定したパスワードは新しいパスワードとして再設定ができません。新しいパスワードは、過去3回以内に設定したもの以外の内容にしてください。
◆新しいパスワード欄に「「新しいパスワード」と「新しいパスワード(確認)」が一致していません。」と表示作成した新しいパスワードを正しく入力しなおしてください。(どちらの欄が誤っていても一致しない限り、このエラーは表示されます。)
◆パスワード再発行用メールアドレス欄に「入力書式が正しくありません。」と表示メールアドレスが正しく入力できていません。確認し、再度入力してください。
◆パスワード再発行用メールアドレス欄に「3文字以上、30文字以内で入力してください。」と表示ドメイン(@)の前の文字が3文字~30文字のメールアドレスを入力してください。
以下をご確認ください。
1.登録したメールアドレスに間違いがないこと2.登録したメールアドレスが大阪公立大学(大阪府立大学・大阪市立大学)発行のメールアドレスではないこと3.迷惑メールフォルダにメールが入っていないこと4.受信したいメールアドレス側の設定で、「@omu.ac.jp」からのメールを受信できるようになっていること※確認コードの有効期限は5分間程度となっています。5分以上経過している場合や、確認コードを再度送信したい場合は、確認コード入力画面で「キャンセル」をクリックし、パスワード再発行の最初の画面に戻って再度手続きをお願いします。
※登録したメールアドレスが大阪公立大学(大阪府立大学・大阪市立大学)発行のものであった場合は、ご自身でパスワードを再設定できません。ITヘルプデスクのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
以下の順で再度パスワード再設定通知メールを送信してください。
1.利用者管理システムにて、確認コード入力画面にある「キャンセル」をクリック
2.「パスワード変更」画面に戻るため、各項目を再度入力の上「次へ」をクリック再入力したパスワード再発行用メールアドレスに再度パスワード再設定通知メールが送信される
確認コードの有効期限は5分間程度となっています。有効期限の切れた確認コードは利用できません。以下の順で再度パスワード再設定通知メールを送信してください。
2.「パスワード変更」または「パスワード再設定」画面に戻るため、各項目を再度入力の上「次へ」をクリック再入力したパスワード再発行用メールアドレスに再度パスワード再設定通知メールが送信される
利用開始手続き自体を途中で中断したのか、二要素認証の設定を最初から行いたいのか、それともセットアップキーの確認や再発行を行いたいのかによって参照すべきシステムやマニュアルが異なります。
「学外からのログインについて」を参考に各種手続きを進めてください。
二要素認証の設定は「利用開始手続きマニュアル③」を参照してください。
学外から学内のサービスやシステムにアクセスしようとすると、ワンタイムパスワードの入力が求められますが、二要素認証の設定を完了していないとワンタイムパスワードが表示されません。
「ワンタイムパスワードが違います」と表示されログインできない場合、以下を確認します。
1.OMU認証システムのワンタイムパスワードであること Google Authenticator認証アプリには複数のセットアップキー(QRコード)を登録できます。大阪公立大学以外のワンタイムパスワードを入力しても認証できません。
2.ワンタイムパスワードが有効になっている間に入力していること ワンタイムパスワードの有効期間はワンタイムパスワードが表示されている30秒間だけです。有効期間以内に入力してください。
3.ワンタイムパスワードを表示している端末の時刻同期が自動になっていること Google Authenticatorは世界標準時(GMT)と同期をとっているため、ご利用の端末の時刻同期が手動になっているとワンタイムパスワードが利用できません。
4.認証アプリないしブラウザに登録しているセットアップキー(QRコード)が最新のものであること 最新のセットアップキーに紐づくワンタイムパスワード以外では認証できません。セットアップキーが最新でない、もしくは最新か不明な場合は、最新のセットアップキーを登録し直す必要があります。→最新のセットアップキー(QRコード)の表示方法は、「二要素認証管理システムマニュアル」>「現在のセットアップキーを表示する」より確認します。→各端末でのセットアップキー(QRコード)登録手順は、利用開始手続きマニュアル③>「セットアップキーの登録」より登録してください。
同じ端末で複数回、二要素認証の登録をした場合、実行した数だけワンタイムパスワードが表示されます。最後に登録したワンタイムパスワードを利用してください。
◆最後に登録したものがどれか分からない場合
1)同じ6桁の数字が表示されている場合は、1つだけ残し他は削除してください。
2)異なる数字が表示されている場合は、学外からOMU認証システムへログインを行い、正しくログインできたワンタイムパスワードのみ残してください。
3)どちらが有効かわからない場合、あるいはどちらも有効でない場合は、一度すべて削除したのちに、二要素認証管理システム>「現在のセットアップキーを表示する」メニューにアクセスし、表示されたセットアップキー(QRコード)をご利用の端末へ登録してください。
→各端末でのセットアップキー(QRコード)登録手順は、利用開始手続きマニュアル③>「セットアップキーの登録」より確認してください。
◆不要なワンタイムパスワードを削除したい削除方法はこちらからご確認ください。
例えば学生として在籍しているけれども、学内でアルバイトをするために職員用のOMUIDを付与された場合など、例外的にOMUIDを複数所有する場合があります。この場合、学生としてのOMUIDと職員としてのOMUIDは使い分けていただく必要があります。そのため、それぞれのOMUIDで二要素認証の設定を行ってください。学外からOMU認証システムへログインする際は、ログインが必要なOMUIDとパスワード、ワンタイムパスワードにてログインしてください。
二要素認証設定を行った端末(スマートフォンやPCなど)を紛失して別の端末に設定しなおす場合は、セットアップキー(QRコード)を再発行してください。再発行を行うことで、今まで利用していたセットアップキー(セットアップキーに紐づくワンタイムパスワード)は利用できなくなります。そのため、複数台の端末に二要素認証を設定していた場合は、すべての端末での再設定が必要です。
◆セットアップキー(QRコード)の再発行「二要素認証管理システムマニュアル」>「セットアップキーを再発行する」を参照してください。
買い替え前の端末に登録した、セットアップキー(ワンタイムパスワードの表示)は確実に削除していますか?
◆削除してある場合新しい端末に、現在有効なセットアップキー(QRコード)を登録します。現在のセットアップキー(QRコード)確認方法は「二要素認証管理システムマニュアル」>「現在のセットアップキーを表示する」を参照してください。
◆削除していない場合機種変更前の端末にセットアップキー(QRコード)を設定したまま紛失又は他者に譲渡されている(業者への下取りに出した)場合は、セットアップキー(QRコード)を再発行してください。(変更前の端末が他人の手に渡っていない場合は「削除してあるの場合」のフローに従ってください)。手順については「二要素認証管理システムマニュアル」>「セットアップキーを再発行する」を参照してください。再発行前のセットアップキーは無効になりますので、セットアップキーを登録していたすべての端末で、新しいセットアップキー(QRコード)を登録し直してください。
二要素認証管理システムのメニュー「現在のセットアップキーを表示する」から、現在のセットアップキー(QRコード)を表示することは可能です。手順は「二要素認証管理システムマニュアル」>「現在のセットアップキーを表示する」を参照してください。
ただし、認証アプリ側で現在登録しているセットアップキー(QRコード)を再表示することはできません。ワンタイムパスワードが複数あってどれが有効か分からない場合などは、ワンタイムパスワードをOMU認証システムのログイン画面に入力して有効なものを調べるか、現在のセットアップキー(QRコード)を利用する端末に登録し直す必要があります。
複数台の機器(スマホやPC)で二認証を使いたい場合、各機器の「Google Authenticator(Google認証システム)」に全てセットアップキー(QRコード)で登録する必要があります。
現在のセットアップキー(QRコード)の確認手順は、「二要素認証管理システムマニュアル」>「現在のセットアップキーを表示する」を参照してください。
各端末でのセットアップキー(QRコード)登録手順は、利用開始手続きマニュアル③>「セットアップキーの登録」より確認してください。
「二要素認証管理システム」のメニュー「セットアップキーを再発行する」から再発行できます。手順については「二要素認証管理システムマニュアル」>「セットアップキーを再発行する」を参照してください。
※セットアップキー(QRコード)を再発行した場合は、二要素認証設定を行ったすべての端末にセットアップキー(QRコード)を登録し直す必要があります。※ Google Authenticator で現在のセットアップキー(QRコード)を登録したまま端末を紛失又は他者に譲渡されている場合、必ずセットアップキー(QRコード)の再発行を行った上で新しく発行されたセットアップキー(QRコード)を読みこんでください。(詳細は「二要素認証設定を行った端末を紛失した」をご確認ください。)
二要素認証の設定を複数回行ってしまい、不要なワンタイムパスワードの表示を削除したい場合はこちらをご確認ください。
もとに戻せません。
一度セットアップキー(QRコード)を再発行してしまった場合は、セットアップキーを登録しているすべての端末でセットアップキー(QRコード)の再登録を行ってください。
利用開始手続きを複数回行っても問題はありません。ただし、以下の点に注意してください。
下記該当する方のお問い合わせフォームより問い合わせてください。
対応時間 : 平日 午前9時~午後7時(12:00~12:45を除く)
※土曜・日曜・祝日、および本学が休日と指定する日を除く
フォームの「7.お問い合わせの種類」では「利用者ID(OMUID)・パスワードについて」をご選択ください。
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