お知らせ
2026年2月20日
- 研究
吉田准教授らの研究グループが、地上型レーザースキャナのデータに含まれる歩行者などの不要なノイズを、深層学習と幾何学的な特徴判定を組み合わせて自動除去する手法を開発しました。
吉田准教授らの研究グループは、レーザーで周囲の形状を立体的に計測する装置である地上型レーザースキャナ(TLS)のデータに含まれる歩行者などの不要なノイズを、深層学習と幾何学的な特徴判定を組み合わせて自動除去する手法を開発しました。本手法は、TLS と同時にカメラで撮影した 2 次元画像上でAI が「人物ノイズ」を検出し、その情報を 3 次元空間に投影します。さらに、投影時のズレや誤認識を防ぐために「対象が平面的か(壁・地面ではないか)」「点の密度は適切か」といった幾何学的な検証を行うことで、従来手法よりも高精度にノイズのみを除去することに成功しました。
本研究成果は、国際学術誌「Sensors」に 2026 年 2 月 13 日にオンライン掲載されました。
詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-16278.html