日本での生活セットアップガイド
生活を円滑にスタートするために
区役所
- パスポート 最も大事な身分証明書です
- 在留カード 空港で受け取ったカードです
- 学生証 大阪公立大学の学生であることを示します
- 住所を示す物 住所を証明する書類が必要です(アパートの契約書など)
Step 1: 住所登録
最も大事な手続き
転入後14日以内に、住んでいる市区町村役場で住所を届け出る必要があります。
- この登録で日本での住所が正式に確立します。
- 健康保険や銀行口座開設など、あらゆるサービスを受けるための前提となります。
結果
届出後、住所が在留カードの裏面に記載されます。このカードが日本における主な身分証明書となります。
Step 2: "マイナンバー"を理解しよう
「マイナンバー」とは何か
「マイナンバー」は日本に住む人に発行された12桁の番号です。在留カードの番号とは異なります。
- 住所登録を行ったあと、住所に「個人番号通知書」が届きます。
- 「個人番号通知書」を使って「マイナンバーカード(写真付きのプラスチック製のカード)」の発行を申請することができます。
「マイナンバーカード」の利便性
- 身分証明書として非常に強力です。
- 「マイナンバーカード」を使って、コンビニで住民票などを取得することができます。
- 健康保険とリンクすることができます。
Step 3: 国民健康保険
国民健康保険とは
国民健康保険は地方自治体が運営する健康保険であり、加入は必須です。医療費を軽減することができます。
誰が加入しなければならないですか?
日本に3ヶ月以上滞在するすべての留学生が加入する必要があります。これには同居する家族も含まれます。
主なメリット
加入すると、医療費及び入院費が軽減されます。支払いは30%のみで良くなります。
保険料に関する重要なお知らせ
前年の収入が一定額未満の場合、保険料の減額制度が適用できます。詳しくは区役所に問い合わせてください。
保険証の受け取り
国民健康保険の資格確認証は書留郵便で配達されます。
‼️受け取りには在宅することが必要です‼️
対面で受け取れなかった場合には、郵便箱に通知が残されているので再配達を手配してください。
保険料の支払い
年間の保険料は(6月から翌年3月までの)10回の分割払いです。支払い用紙は郵便で届きます。銀行、郵便局、もしくはコンビニで支払いができます。銀行口座からの自動引き落としも可能です。
保険を使う
病院に行く際は必ず資格確認証かマイナンバーカード(ただしリンクすること)を持参してください。大阪公立大学の各キャンパスにも健康管理センターやメンタルヘルスセンターがあり、健康相談や応急処置に対応しています。
Step 4: 国民年金と特別納付免除
要件日本在住の20歳から59歳までの全ての住民(留学生を含む)は、国民年金制度への加入が義務付けられています。
結果
「基礎年金番号通知書」が郵送されます。この書類は大切に保管してください。
「特別納付免除」について
収入が低い、または収入がない学生は、保険料の納付を猶予または全額免除する申請が可能です。これは学生の方にとって標準的な手続きです。申請は市役所で行う必要があります。
‼️重要な注意点:この申請は毎年更新しなければなりません‼️
銀行口座
普通預金口座の開設必要なもの
- 在留カード(裏面に住所が印刷されていること)
- パスポート
- 学生証
- 日本の電話番号(必要な場合が多い)
- 通常、窓口で申請書に記入することになります。日本語に不安がある場合は、チューターに同行を頼む方が良いでしょう。
- 外国人は居住者になってから6か月経たないと口座を開設できない場合が多いですが、ゆうちょ銀行なら大丈夫です。
- ゆうちょ銀行ではホームページで事前に申込書を作成することが可能です。印刷した申込書と在留カードを窓口に持参し、口座開設の手続きを行います。
クレジットカードを発行するためには、各クレジットカード会社の審査に通過する必要があります。渡日直後の留学生が日本国内でクレジットカードを作成することは比較的難しいため、母国で発行されたクレジットカードを持ってきたほうがよりスムーズです。