お知らせ

2024年3月19日

  • 研究

不良品を見逃さない! 上杉 徳照准教授、中島 智晴教授らと、株式会社栗本鐵工所の共同研究グループがAIを用いた水道管などの品質検査システムを開発

大阪公立大学大学院 情報学研究科の上杉 徳照准教授、中島 智晴教授らと、株式会社栗本鐵工所の共同研究グループは、栗本鐵工所で製造された約400本のダクタイル鋳鉄管を撮影した鋳肌画像3,481枚と、それらの画像に対する検査員の5段階分類結果をAIに学習させることで、不良品を自動で識別可能な検査システム開発しました。

詳細は下記のリンクをご覧ください。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-10589.html