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2022年11月25日

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小柳光正教授、寺北明久教授(生物学専攻)が、動物の光受容タンパク質が生体の行動をコントロールする「光スイッチ」となることを実証

ついに実証成功! 動物の光受容タンパク質が生体の行動をコントロールする「光スイッチ」となることを発見。

本研究に関するプレス発表の内容は以下のリンクをご覧下さい。

https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-03209.html

掲載誌情報は以下のリンクをご覧下さい。

https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2204341119