よくある質問
[現代システム科学域 心理学類]
「実験心理学」と「臨床心理学」の両方について、共通する基礎を学んだ後、いずれかの学びを選んで専門的により深めます。また、認知科学、環境心理学などの心理学関連分野や社会学、情報学などの隣接科学分野も学べます。また、大学院現代システム科学研究科・臨床心理学分野では公認心理師受験資格および臨床心理士受験資格、現代システム科学研究科・認知行動科学分野では公認心理師受験資格を、それぞれ取得可能なカリキュラムを開設しています。
[文学部 人間行動学科]
人の心の動きを人や動物の実験・調査・観察などの客観的な指標を通して科学的に明らかにしていくことを目的とした「実験心理学」を中心的に学べます。
[生活科学部 人間福祉学科]
心の問題を抱えた人々に対する診断・治療などを目的とした「臨床心理学」を中心的に学べます。
大学、及び大学院での、各資格のカリキュラムにおける講義科目で専門知識を習得するとともに、実習形式の科目や実習指導を通じて、実践的な専門性を身につけることが求められます。なお、公認心理師と臨床心理士それぞれの受験資格を得るルートは以下をご参照ください。
[公認心理師受験資格]
大学卒業後に養成課程をもつ大学院への進学というルートのほか、国の定めた認定施設での実務経験を2年以上積むという選択肢があります。※認定施設は厚生労働省のHPにて最新の動向をご確認ください。
[臨床心理士受験資格]
大学卒業後に養成課程をもつ指定大学院への進学というルートが要件となります。
※いずれの資格の養成課程においても、大学院ではさまざまな実習を通して来談者のこころの課題に主体的に向き合えるよう、こころの専門職としての態度・姿勢・技能の習得を目指します。
過去の公認心理師カリキュラム希望者数でお示しするように、心理師(士)資格の取得を目指す学生は約40%です。また、心理学類の教員には、心理学の関連分野である認知科学、情報工学、環境工学、医学、教育方法学などの研究を行っている教員も多く、卒業論文では心理学の応用的な研究に取り組む学生もいます。
学校推薦型特別選抜と私費外国人留学生特別選抜、一般選抜前期日程における英・国型と理・数型で入試を実施しています。
[学域単位での募集]
国際バカロレア・ユネスコスクール・SSH・帰国生徒の各特別選抜と、一般選抜前期日程の英・数型、英・国型、英・小論型、理・数型、一般選抜後期日程の入試を実施しています。
入学時に心理学類へ配属されることが決定しています。
[学域単位募集で入学した場合]
1年次に現代システム科学全体を学んだ上で、2年次になるときに4学類のいずれの学類に進むかを決定します。また、学域単位募集では未来デザインコースFDCという特別なカリキュラムを選択することができます。学習内容自体は、自分がどの授業を選択するかによるため、学域単位募集での入学でも、心理学類の募集での入学でも、ほぼ同じような学習内容を選ぶことも可能です。