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2026年2月19日

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宮井和政教授(理学療法学領域),Editorial Board Memberに選出:Physiological Reports誌

宮井和政教授(理学療法学領域)が、英国生理学会と米国生理学会が共同発行している学術雑誌、Phisiological Reports誌のEditorial Board Memberに選出されました。

https://physoc.onlinelibrary.wiley.com/hub/journal/2051817x/editorial-board/editorial-board

Physiological Reportsは生理学および関連分野の幅広い研究成果をオープンアクセスで発信する国際的な学術誌です。

宮井和政教授は,成熟期におけるシナプス可塑性や学習行動の神経機構、および内臓感覚伝達調節機構の解明に取り組んでおられます。特にシナプス新生を促進するシグナル経路による神経機能回復の促進や、内臓知覚過敏の緩和につながる生理学的メカニズムの解明など、基礎から臨床応用に向けた研究を展開されています。最近の研究では、強心剤ジゴキシンがシナプス新生を促進し運動学習を向上させる可能性なども示されています。

この国際的な役職への就任は、研究活動に対する高い評価を示すものです。今後の益々のご活躍を祈念いたします。

該当するSDGs

  • SDGs03
  • SDGs04