リハビリテーション学科について

学びのポイント

最先端医学とのハイブリッドにより
時代を先取りするリハビリテーションを実現

最新の知見に基づく医学科との合同授業や相互研究を通して、エビデンスに立脚したリハビリテーション教育を推し進めます。地域社会が求める、生活習慣に起因する複雑な疾患や合併症等の予防・治療はもとより、超高齢社会にも多角的かつ的確に対応できる高い資質の理学療法士および作業療法士を育成します。

 

研究の最前線で国際的に活躍できる人材の育成

研究の最前線で国際的に活躍できる人材の育成

学術的探究心や自己学習能力を修得するための研究環境やカリキュラムを整え、研究の最前線で国際的に活躍できる人材を育成します。

きめ細かな教育と充実した臨床実習

きめ細かな教育と充実した臨床実習

少人数制の特徴を生かし、一人ひとりの専門的知識への興味や進路に応じた学習機会の提供を行うとともに、専門性の高い近畿圏の病院等で実践的な実習を行います。

4年間の流れ

4年間の流れ

※成績優秀者を対象とした学士・修士5年一貫プログラムがあります。

シラバス

Webシラバスを公開しています。学外の方は、下記からシラバスの閲覧ができます。

シラバス照会