お知らせ
万博で展示されたアクアポニックス「いのちの湧水」の引渡し及び個人寄附者への感謝状贈呈式を開催
2026年4月1日
- 産学官連携
- 研究
本学は大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンで展示されたアクアポニックス「いのちの湧水(いずみ)」を、本学の研究・教育・社会貢献活動に活用し、その成果を将来的な産業化、社会実装へと展開することを目的に、中百舌鳥キャンパスへの移設を決定したことをお知らせいたします。
「アクアポニックス」とは魚と植物が共生する循環型食料生産システムのことで、その具体化においては本学植物工場研究センターの教員らの研究成果を取り入れながら進められました。また受託研究契約に基づく実証試験や、万博会期中に更新する植物などのバックヤード(準備室)として、さまざまな連携した取り組みを行ってまいりました。
この度の移設に向けて、2026年3月28日(土)、大阪府咲洲庁舎50階迎賓会議室において引渡し及び個人寄附者への感謝状贈呈式が行われ、福島 伸一理事長、櫻木 弘之学長、増田 昇大阪府立大学名誉教授、北宅 善昭植物工場研究センター長が出席。2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会 会長の吉村 洋文大阪府知事、公益社団法人2025年日本国際博覧会大阪パビリオン 代表理事の横山 英幸大阪市長の挨拶をはじめ、個人寄附者の前田 葉子様からもメッセージをいただきました。
なお、アクアポニックス「いのちの湧水」は、2026年内の設置完了を目指して準備を進めております。設置完了時期や利用方法などの詳細につきましては、決まり次第、本学Webサイトでご案内いたします。
寄附の概要
公立大学法人大阪への寄附
寄 附 者 前田 葉子様(大阪市中央区)
寄附金額 5,000万円
希望使途 「いのちの湧水」の大阪公立大学への設置にかかる費用
関連情報
大阪公立大学×大阪・関西万博
https://www.omu.ac.jp/expo2025/

吉村知事による挨拶

横山市長による挨拶

前田様からのメッセージ

福島理事長による挨拶

櫻木学長による移設後の取組みの説明

「いのちの湧水(パネル)」贈呈

感謝状の贈呈

(後列左から)北宅センター長、増田名誉教授、彌園 友則大阪府・大阪市 万博推進局長も加わった記念撮影

(左)大阪ヘルスケアパビリオンで展示されたアクアポニックス「いのちの湧水」
問い合わせ先
大阪公立大学 企画戦略課
E-mail:gr-kikaku-all[at]omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。
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