書籍紹介
本学の教員の書籍を紹介しています。
2024年度
著者 | 発行日/出版社・タイトル・概要 | 書籍 |
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吉田 直哉 |
2024年9月18日/学術情報出版 保育は〈計画〉できるのか:「小川博久・佐伯胖論争」再読 戦後日本の保育学史上、希有な「論争」の記録。子どもの未来は「予想」できるのか? そして保育は「計画」できるのか? 「保育者の専門性」をめぐって、幼児教育学者・小川博久と、認知心理学者・佐伯胖の間で、真摯かつ熾烈に闘わされた論争を再検討し、二人の保育思想の核心に迫る意欲作。保育実践の奥深さに惹かれるすべての人へ、令和の保育カリキュラム論創造への新視座を提供する。 |
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全 泓奎 監訳 |
2024年9月10日/明石書店 韓国の居住と貧困:スラム地区パンジャチョンの歴史 韓国では20世紀半ばより産業化の進展と都市への人口集中に伴いパンジャチョンという貧困地区が数多く誕生したが、再開発事業により高層住宅に置き換えられた。開発過程や住民の生活、共同体・行政との闘い等を追った記録である。 |
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木曽 陽子 |
2024年8月29日/中央法規出版 気になる子の保護者支援~揺れ動く思いに応じた保育者のかかわり 気になる子の保護者は戸惑いや不安を抱き、揺れ動きながらも、だんだんと子どものために行動していく。本書では、保育者が気になる子の保護者支援に悩んだ際に活用できるよう、具体的な支援方法について解説する。 |
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吉田 直哉 |
2024年8月15日/大阪公立大学出版会 人権保育の理論的基礎:〈大阪〉からの提言 戦後、大都市〈大阪〉で発祥した保育理論「人権保育」。人権保育論は、同和保育を起源としながら、貧困、障害、ジェンダー、異文化という多様なテーマを包摂しつつ、普遍的な保育理論へと発展してきた。本書は、人権保育論の先駆者であった二人の教育学者、鈴木祥蔵と玉置哲淳の保育論を読み解きながら、人権保育の基礎をなす人間論、発達論、方法論のもつオリジナリティに迫る。その豊饒なレガシーを継承するための、はじめての「人権保育入門」。 |
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杉山 京 |
2024年7月7日/中央法規出版 認知症のある人への経済支援まるわかりガイドブック 認知症のある人や家族のための社会保障制度は多々あるが、特に経済支援に関するものは複雑で、専門職でも十分に活用できていない現状がある。本書では、認知症のある人の経済支援においてよく使用する制度を詳解し、20個の事例で実際に基づいた社会保障制度の使い方やその根拠を解説した。地域包括支援センターや居宅介護支援事業所、医療機関等の専門職のほか、認知症のある人の家族にも読みやすいガイドブック。 |
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吉田 直哉 |
2024年5月18日/学術研究出版 教育経営学入門:保育士養成・幼稚園教諭教職課程 本書は、教職、特に幼児教育・保育職を目指す学生がマスターしておくべき学校・学級の制度・経営に関する基礎的知識について解説するテキストである。初学者を読者として想定したリーダブルな記述を心がけた。教育制度論、教職概論に類する科目のテキストとしてだけではなく、教員採用試験、公務員採用試験の対策用の参考書としても活用できる。 |
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橋爪 太作 |
2024年4月13日/イースト・プレス 大地と星々のあいだで:生き延びるための人類学的思考 荒れ果てた産業林に生じたマツタケ採集のエコノミー、湖底に眠る泥が証す地質学的なカタストロフ……。 |
2023年度
著者 | 発行日/出版社・タイトル・概要 | 書籍 |
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木曽 陽子 |
2024年3月30日/晃洋書房 保育所等における子ども家庭支援の展開:生活困難を支える園実践の質的分析 保育所・認定こども園は、日々の子育ての伴走者である。 |
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木曽 陽子 |
2024年3月25日/明治図書出版 発達障害のある子へのやさしい「個別の保育・指導計画」作成ガイド 本書は、保育所・幼稚園・認定こども園等で、発達障害のある子への「個別の保育・指導計画」を作成する際の手順等を具体的に説明したものである。「個別の保育・指導計画」は子どもの理解を深め、具体的な子どもへの支援を保育者や保護者など子どもを取り巻く人たちと協力して行っていくためのツールにもなる。子ども一人一人の特性や発達による課題に応じた保育を行うために本書を活用いただきたい。 |
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木曽 陽子 |
2024年3月22日/大阪公立大学出版会 OMUPブックレットNo70 保育士の早期離職を防止する園内体制の検討 ―すべての保育士が生き生きと働き続けられる園を目指して― 本書は、近年課題となっている保育士不足解消や保育の質向上の方策の一つとして、保育士の早期離職を防止するための園内体制を検討したものです。筆者は、2017年ごろから保育士の早期離職に関する質問紙調査やインタビュー調査など複数の調査を実施してきました。本書では、それらの研究成果を集約し、単に早期離職の防止という観点のみならず、新人・中堅・管理職すべての保育士が生き生きと働き続けられる園内体制について検討しています。 |
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吉田 直哉 |
2024年3月1日/一藝社 これから学ぶ・理解する子ども家庭福祉 本書は、保育士養成課程で学ぶ学生を対象に、初めて学ぶ人たちにもわかりやすい文章で、子ども家庭福祉に関する最新の情報と現状、施策の動向などについて、ポイントを押さえた内容で解説。各章に設けた調べ学習「ワーク 調べて書いてみよう!」では、自分で調べて記入することで学びの理解を深め、自ら進んで学習に取り組む姿勢を養うことができる。 |
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橋本 求 |
2023年12月19日/晶文社 遺伝子が語る免疫学夜話―自己を攻撃する体はなぜ生まれたか? 自己免疫疾患(体を守る免疫が逆に自分の体を攻撃する疾患)とは、清潔で快適な環境を求めてきた人類の代償というべき「宿業の病」。そのような病が生まれたのはなぜか? マラリアやインフルエンザなど感染症との戦いの歴史、寄生虫との共生、腸内細菌叢の知られざる力、爬虫類・昆虫などとの毒を介した生存競争、脊椎動物の「顎」の獲得、ネアンデルタール人との混交、農耕革命・産業革命などの生活様式の変化……数々の驚くべきトピックとともに語る、読み出すとやめられない「遺伝子と免疫」の秘密。 |
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阿久澤 麻理子 |
2023年10月15日/旬報社 差別する人の研究―変容する部落差別と現代のレイシズム 人権政策が進展すると社会は露骨な偏見の表出を受容しなくなり、差別は見えにくくなる。だがマイノリティへの反発は政策批判に転化するなど、新しい形で表出する。本書は部落差別の現代的変容をデータから読み解く。 |
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吉田 直哉 |
2023年10月10日/学術研究出版 近代教育制度の変革を目指す教育行政学者・持田栄一は、近代教育の矛盾が保育に凝縮されていると見た。 |
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西尾 圭一郎 |
2023年9月11日/有斐閣 ITの進展に伴い金融が急速に変化しています。キャッシュレス化が進展したり、インフレが生じるなど、金融を取り巻く経済環境も変化しています。本書ではそうした金融の変化を念頭に置きつつ、一方で変わらない金融の機能をわかりやすく解説しています。 |
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全 泓奎 |
2023年8月10日/明石書店 東アジアを対象とする研究者たちとの共同作業を通して、各国の居住、雇用、社会保障、マイノリティ、ジェンダー等、社会の貧困や排除、差別、格差、分断にかかわる映画を選んで紹介した編著書。映画を通して東アジアの社会と歴史、暮らし、連帯の経験と未来への理解をはかる企画として刊行した一冊。 |
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大阪公立大学現代システム科学域 教育福祉学類編集委員会(代表 伊井直比呂) / 編 伊井 直比呂教授 |
2023年8月4日/アットマーククリエイト 本書は、2022年度に教育福祉学類教員で出版した「人生が輝くSDGs」(せせらぎ出版)の追補改訂を加えた英語版である。 |
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橋爪 紳也 |
2023年8月1日/山川出版社 戦後復興期から高度経済成長期、そして1970年大阪万博の開催に至るまで、戦災によって壊滅的な打撃を受けた大阪は、いかに再建され、また今日にいたる都市の基盤を復興してきたのか。都市計画関連の資料や大阪市の広報媒体、建築の竣工写真帳など各種の資料を駆使しつつ、都市建築と都市化の視点から、大阪の戦後史を描き出す。 |
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池田 良穂 |
2023年6月22日/講談社 SDGs時代、省エネルギー交通機関である船は環境と共存する上での重要インフラ。 |
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松下 大輔 |
2023年5月22日/京都大学学術出版会 誰もがあっと驚く斬新な建築物のデザインは、実は「間違い」と紙一重? |
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吉田 直哉 |
2023年5月5日/大阪公立大学出版会 本書は、保育士養成課程科目「保育原理」のスタンダードなテキストであると同時に、保育に関心を持つ一般市民が、「市民教養としての保育学」の全体像を簡便に掴むためのガイドでもある。保育学の周辺領域における近年の研究成果を取り入れながら、保育をめぐる社会的状況、諸外国・日本の保育制度の現状、日本・西洋の保育思想史、保育所保育指針に基づく保育の基本理念、保育の計画と記録の方法と多様な保育形態など、現在の保育の全体像をクリアに捉えるための必須知識を簡潔に示す。最新の保育所保育指針・幼稚園教育要領に完全準拠。 |
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吉田 直哉 |
2023年4月4日/ふくろう出版 〈子ども〉という宇宙=世界。1980年代以降、子ども観と〈宇宙=世界〉観をオーバーラップさせる思想が出現した。 |
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吉田 直哉 |
2023年4月1日/ふくろう出版 保育士養成課程科目「保育内容総論」を深く学ぶため、保育学の隣接諸領域における研究成果を盛り込みながら、保育所保育指針に込められた思想を明晰に解き明かす。「ラディカルな児童中心主義」の観点から、〈保育者対子ども〉という古典的な二項対立を突き崩し、新しい保育実践のナビゲーションを示す。2021年に刊行された旧版を改訂、巻末の関連文献一覧も充実させた。 |
2022年度
著者 | 発行日/出版社・タイトル・概要 | 書籍 |
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松永 桂子 |
2023年3月31日/学芸出版社 ポスト消費社会での産業都市の衰退と再生、文化や歴史など地域価値の顕現、分散への胎動を読みとき、生産から組み立てられた地域経済・政策の考え方を、働き方・暮らし方から捉えなおし、ポスト資本主義社会を展望する。 |
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緒方 康介 |
2023年3月31日/現代図書 本邦の犯罪心理学研究がむずかしいのには実務家のほとんどが公務員であることも関係している。計算機統計学を援用したシミュレーション手法を提案し,触法少年の知能テストをプロファイリングする。 |
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小田中 章浩 |
2023年3月31日/水声社 戦争と「見世物」の不可分の関係 |
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菅原 真弓 |
2023年3月22日/中央公論美術出版 実は明治時代の半ば過ぎまで「浮世絵」は存在していました。 |
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北野 友士 |
2023年3月16日/文眞堂 現代の銀行は自己資本比率が低い典型的な業種であるが、昔の銀行の自己資本比率は現在ほど低くなかった。銀行の自己資本比率の低さが問題視されるようになったのは30~40年ほど前からであり、実は自己資本比率規制が課されるようになったことは歴史的な大転換であった。本書はイギリスにおける銀行業の発展と自己資本の位置づけとの歴史的な展開を考察し、現代の銀行業と自己資本比率規制との関係を検証するものである。 |
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河野 あゆみ |
2023年1月16日/医学書院 訪問看護の対象である療養者と家族の全体像と課題を生活の視点から読み取り、看護計画をたてる方法について、訪問看護で遭遇しやすい34例もの疾患や健康課題について解説している。 |
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編著 |
2022年12月26日/化学同人 現在、SDGsの理念に沿った研究が植物バイオテクノロジーの分野でも進められています。 |
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全 泓奎 |
2022年12月10日/明石書店 日本を含む東アジア都市で社会問題現場の当事者とともに解決にむけた研究を「アクションリサーチ」として行ってきたこれまでの経験をもとに、貧困・排除に抗する研究の実践と研究手法についてまとめた一冊。 |
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編著 |
2022年11月28日/大修館書店 |
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圓丸 哲麻 |
2022年11月26日/千倉書房 衰退期にある百貨店業態。その背景には、景気後退、消費者ニーズの多様化、個人化、特にショッピングセンターとの品揃え、サービスに関する同質化が問題視されている。 どのような店舗が百貨店と認識されるのか?どのような属性が百貨店にとって良い評価となるのか?本書では、「百貨店らしさ」とは何か、「百貨店らしさ」や「百貨店広告らしさ」ということに焦点を当て、さらに議論を深めている。厳しい状況にある百貨店業界の再生に役立つヒントを、マーケティング・コミュニケーション戦略の視点から考察する。 |
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平谷 優子 |
2022年11月20日/晃洋書房 人はよりよく生きるために、家族を形成したり、拡大あるいは縮小したり、解体するのかもしれない。 |
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横山 美江 |
2022年10月24日/医学書院 |
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宮川 壽夫 |
2022年10月4日/ダイヤモンド社 |
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編著 村上 憲郎 (都市経営研究科 教授) 近 勝彦 (都市経営研究科 教授) 小長谷 一之 (都市経営研究科 教授) |
2022年9月28日/日本評論社 |
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佐野 修久 |
2022年9月1日/学陽書房 自治体が地域創生に活用する方法について事例をあげながら解説! |
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橋爪 紳也 |
2022年6月20日/創元社 |
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監修 |
2022年5月2日/エクスナレッジ |
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大阪公立大学現代システム科学域 編 |
2022年4月25日/昭和堂 |
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大阪公立大学現代システム科学域 教育福祉学類編集委員会(代表 伊井直比呂) / 編 伊井 直比呂教授 |
2022年4月1日/せせらぎ出版 |
2021年度
著者 | 発行日/出版社・タイトル・概要 | 書籍 |
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森岡 次郎 |
2022年3月31日/大阪公立大学共同出版会 |
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圓丸 哲麻 |
2022年3月31日/白桃書房 |
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全 泓奎 編著 |
2022年3月25日/明石書店 |
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新ヶ江 章友 |
2022年3月22日/花伝社 |
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吉田 直哉 |
2022年3月20日/ふくろう出版 |
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久末 弥生 |
2022年3月15日/日本評論社 |
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新ヶ江 章友 |
2022年3月10日/日本評論社 |
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伊藤康人 |
2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会 |
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伊藤康人 |
2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会 |
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花村 周寛 |
2022年1月25日/河出書房新社 |
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新藤 晴臣 |
2021年12月22日/日本評論社 |
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山口 悦子 共著 |
2021年10月30日/日総研 |
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監修 |
2021年10月24日/エクスナレッジ |
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吉村 典久 編著 |
2021年10月20日/碩学舎 |
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阪本 浩一 |
2021年10月14日/法研 |
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幸田 正典 |
2021年10月10日/筑摩書房(ちくま新書) |
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鶴田 滋 |
2021年9月20日/有斐閣 |
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村上 憲郎 |
2021年5月24日/日経BP社 |