お知らせ
大阪城パークマネジメント株式会社×大阪公立大学 「城盛(しろもり)プロジェクト」を開催 ―若者の視点で大阪城公園の新たな魅力を創出―
2026年5月13日
- 産学官連携
- 学生の活動
- 社会連携
2026年4月30日(木)、本学と大阪城パークマネジメント株式会社による共同プロジェクト「城盛(しろもり)プロジェクト」が開催されました。
本プロジェクトは、学生の視点を取り入れ、「一日中楽しめる公園にする」、「若い世代がもっと来たくなる公園にする」ためのアイデアを創出することを目的としたものです。
当日は、本学の学生27名が参加しました。初めに、天守閣や豊臣石垣館に加え、特別公開中の多聞・千貫櫓といった歴史的施設、さらには「MIRAIZA」「JO-TERRACE」といった商業施設、ロードトレインの体験など、公園内の多様なエリアを巡りました。
その後のグループごとのディスカッションとアイデア発表会では、学生たちは公園内の課題や魅力を分析し、大阪城公園の魅力発信のためのアイデアを出し合いました。
当日は雨天の中での実施になりましたが、雨天時ならではのアイデアや世代のニーズを反映するアイデアが多数挙がりました。
参加した学生からは、「大阪に住んでいながら知らないことが沢山あり、知らないだけで潜在的な魅力が秘められていると感じた」、「今の大阪城が徳川の建てたものであることを知らなかったので、驚いた」など、改めて公園の魅力を認識できたという声とともに、その価値を広く発信していきたいという主体的かつ高い意欲も感じることができました。
今回のプロジェクト実施を踏まえ、今後も継続してアイデア実現に向けた検討を進めていく予定です。
学生の感性と公園の魅力が融合し、どのような大阪城公園になっていくのか、今後の展開にご注目ください。
主な提案内容
| 展示・案内の工夫 | 専門的な解説を直感的に理解できるような4コマ漫画やイラストの活用。 大阪城建築当時の姿と現在を比較できるAR機能の実装。 |
|---|---|
| デジタル技術の活用 | 大阪城専用アプリの開発。現在地案内や混雑状況の確認、AR技術を用いた体験型コンテンツの開発。 |
| 設備とサービス | 雨の日の視認性を高める地面へのマップ貼付。屋根付き休憩所の増設。 “映える”フードメニューの開発。 |
| SNS戦略 | SNSでのモデルルート発信や、フォトコンテストの実施。 |
当日の様子

アイデア発表の様子

グループディスカッションの様子

公園内見学の様子①
公園内見学の様子②
問い合わせ先
企画戦略課
E-mail:gr-kikaku-all[at]omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。
該当するSDGs