お知らせ

台湾師範大学管理学院の学生が来学し、短期受入プログラムを受講

2026年7月6日

  • 国際交流
  • 教育

2026年6月22日から26日にかけて、本学と学術交流協定を締結している国立台湾師範大学より、管理学院の学生30名および教員3名が来学し、短期受入プログラム「Global Economy and Opportunities: Rethinking Taipei Through Osaka’s Urban Lens」を実施しました。

本プログラムは英語で実施され、重松副学長をリーダーとするアカデミックプログラムデザインチームが企画・編成しました。森之宮キャンパスおよび阿倍野キャンパスでの講義に加え、半日および終日のフィールドワークを組み合わせた5日間のプログラムとして実施しました。

講義では、「日本文化と社会の再考」「戦後の代表的アニメを通じた日本文化理解」「医療ビッグデータビジネスの未来」「Job-To-Be-Done理論を通じた伝統文化の再考」など、多彩なテーマについて本学教員が講義を行いました。

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「日本文化と社会の再考」講義終了後

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講義「医療ビックデータビジネスの未来」

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講義「Job-To-Be-Done理論を通じた伝統文化の再考」


フィールドワークでは、パナソニック ホールディングスにおいて企業理念や事業に関するレクチャーを受講するとともに、松下幸之助歴史館を見学しました。また、終日のバスツアーでは、大阪都心部から湾岸地域にかけて、都市の歴史や産業、まちづくりをテーマに幅広く視察を行い、途中で杉本キャンパスも訪問しました。さらに、別日に実施したフィールドワークでは、大阪城やOBP、周辺の博物館をグループごとに巡り、大阪の歴史、経済、都市ヘリテージへの理解を深めました。

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フィールドワーク 天保山へ

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杉本キャンパス 五代友厚像前にて

最終日の午後には成果発表会を開催し、フィールドワークを通じて得られた日本と台湾の共通点や相違点、新たな気づきについて、学生によるグループ発表が行われました。本学の特任教員が各グループの発表に対してコメントおよびフィードバックを行いました。最後に、重松副学長より参加学生へ修了証が授与され、本プログラムで得た学びを今後さらに発展させることへの期待と激励の言葉が贈られ、5日間のプログラムは終了しました。

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修了証の授与


また、本学のCOIL(Collaborative Online International Learning)プログラムとも連携し、通常授業への参加や、COIL履修生および次世代研究者挑戦的プログラム(SPRING)の学生とのグループワークを実施しました。運営補助にもSPRING支援学生が携わり、国立台湾師範大学の学生と本学学生との交流が活発に行われるとともに、本学学生にとっても国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。

なお、本学と国立台湾師範大学との間では、本プログラムに加え、今後も学術交流プログラムの受け入れを予定しています。また、過去2年間継続して実施してきた本学SPRING支援学生の国立台湾師範大学への派遣プログラムについても、本年度の実施を検討しています。

本学では、こうした双方向の交流を通じて、両大学の学術交流を一層深化させるとともに、学生・教員双方にとって実りある国際交流の機会を継続的かつ発展的に創出していくことを目指しています。

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修了証授与後の記念撮影

問い合わせ先

研究推進課
TEL06-6605-3595
E-mailgr-knky-rhizome-su[at]omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。