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人工光合成研究センターの天尾 豊 教授および都市科学・防災研究センターの中尾 正喜 特任教授が「未来創造会議」のカーボンニュートラル分野のプロジェクトリーダーに選任
2026年8月26日
- 研究
- 理学研究科
- 研究推進機構
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第3回未来創造会議(2026年8月24日(月)開催)において、人工光合成研究センターの天尾 豊 教授、都市科学・防災研究センターの中尾 正喜 特任教授が、「未来創造会議」の実装化プロジェクトにおいて、以下のとおり、カーボンニュートラル分野の各プロジェクトのリーダーに選任されました。
未来創造会議は、経済界・国・関西広域連合・大阪府・大阪市が一体となった万博レガシーを継承・発展させるための推進体制です。万博で披露された最先端技術の実装化を進めることで、大阪・関西ひいては日本の持続的な成長につなげることを目指しています。
人工光合成技術による炭素循環型エネルギーシステムの社会実装(プロジェクトリーダー:天尾 豊 教授)
本プロジェクトは、CO₂を資源として循環利用する住宅・まちづくりモデルの実現を目指しています。
万博では、約10年にわたり研究開発を進めてきた人工光合成技術を活用した住宅向けエネルギー貯蔵・供給システムの最新成果を国内外に示しました。さらに、人工光合成によるエネルギーの生成・貯蔵・供給までを一体化した世界初のシステムの実証に成功し、カーボンニュートラル社会の実現に向けて大きく歩みを進めました。
住宅を起点としたCO₂循環型まちづくりモデルの構築は、大阪発のGX・新産業の創出効果も期待されています。
帯水層蓄熱システムの新たな技術開発による幅広い社会実装の実現(プロジェクトリーダー:中尾 正喜 特任教授)
帯水層蓄熱システム(ATES)は、これまで十分に活かされてこなかった都市部の地下水熱を大規模に活用して省エネ・省CO2・ヒートアイランド現象緩和を図る最先端の脱炭素技術です。大阪の産学官が全国に先駆けて開発・実証に取り組むなど、大阪が強みを有する技術であり、大阪・関西万博の会場にも導入されました。
この取組を契機として地下水汲み上げに関する法規制が見直されるなど、全国の都市部への展開が期待されており、技術開発や社会実装等を加速することで、大阪の関連産業の発展やクラスター・エコシステムの形成につながります。
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企画部 広報課
Tel:06-6967-1834
Eメール:koho-list[at]ml.omu.ac.jp [at]を@に変更してください。
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