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菅野 拓准教授が日本記者クラブで講演 被災者支援の構造的課題と今後のあり方を解説

2026年9月16日

  • 研究
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  • 社会連携

人文地理学、防災・復興政策を専門とする文学研究科の菅野 拓准教授が、2026年9月8日(火)日本記者クラブにおいて「なぜ繰り返すのか、どう変えるべきか」と題した被災者支援に関する講演を行いました。

会見では、被災者支援の法的枠組みがどのように形成されてきたのか、その歴史的背景と制度の成り立ちについて解説するとともに、市町村を中心とした現在の被災者支援制度が抱える構造的な課題について説明しました。また、災害のたびに同様の問題が繰り返される要因を分析し、被災者支援のあり方を見直す必要性を指摘しました。

さらに、行政だけが被災者支援を行うのではなく、専門性を持つ主体がそれぞれの役割を担う「餅は餅屋の被災者支援」の重要性について提言し、民間団体や支援機関などの専門的な知見や資源を効果的に活用できる仕組みづくりの必要性を訴えました。
会見の模様は、日本記者クラブ公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。

▼講演動画はこちら
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/37206/report

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