お知らせ
2023年7月20日
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7月8日(土)「第19回居住環境デザインフォーラム」を開催しました。
7月8日(土)に第19回居住環境デザインフォーラム(テーマ:手のひらから紡ぐ建築)が開催され、生活科学部や生活科学研究科で居住環境学を学ぶ学生たちが、建築設計課題の成果を発表しました。
発表後は、新建築(建築関連のジャーナル紙)2023年7月号の表紙を飾った、一級建築士事務所『MARU。Architecture』の高野洋平氏、森田祥子氏をお招きして、記念講演『重なりがつくる建築』が行われました。当日は、本学学生の他、保護者や高校生、卒業生、外部の学生や社会人など、200名にご参加頂きました。
【居住の先生のコメント】
居住環境デザインフォーラムは、生活科学部居住環境学科の学生が主体となり、企画・運営するフォーラムです。少人数教育を重視する居住環境学科らしい取り組みの1つと言えます。今年度の学生たちは、3年ぶりの完全な対面開催を成功させて、非常に充実した成果を残しました。
該当するSDGs