施設維持管理グループ
施設維持管理グループでは、主にヘリウム液化施設、動物管理施設、研究基盤共用センターの維持管理を行っています。
ヘリウム液化施設では、ヘリウムガスの世界的な高騰や不安定な供給状況の中、蒸発ガスを再液化することにより、安価に安定した液化ヘリウムの供給を行っています。そのために、ガス会社との協力体制も構築してヘリウムガス購入の安定化を図ると共に、他大学と技術情報の交換なども行い稼働の安定化にも努めています。
動物管理施設では、実験や作業に支障が出ないよう、清浄な環境を常時維持しています。
研究基盤共用センターでは、研究活動の活性化と研究力の向上に貢献することを目的に、大阪公立大学が有する研究設備等を学内外の機関や企業等で共同利用できる環境を整備し、技術指導や機器管理を行っています。J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)により、スマートエネルギー棟を中心に、中百舌鳥、杉本、阿倍野の各キャンパスに最新の分析評価機器類が増強されました。

