サイト内検索
ここでは、V-stationのマスコットキャラクター、ビクトリー仮面(V仮面)に関する主な活動をご紹介します。
各イベントなどでV仮面が出演することがあります。実際に触ったり記念撮影をしたりすることで、イベントを盛り上げるよう努めています。
V仮面を模したグッズを作成し、イベントなどで提供もしくは販売することがあります。販売によって得られた収益は、一部を寄付しています。
V仮面を模して作られた焼き菓子です。たい焼きのように、プレート(金型)を用いて焼き上げます。
生地はミックス粉から作り、あんやカスタードを中に包み込むことで、おいしいお菓子として仕上げます。
また、身近な所で採れた食材を使用して作ることもあります。2016年11月の白鷺祭では、生命環境科学域附属教育研究フィールド(農場)で栽培された紅芋を使用して「芋餡味」を限定販売しました。
V仮面焼きは、主に学園祭やオープンキャンパスなど、人が多く集まるイベントで屋台を出店して提供されます。
なお、V仮面焼きに用いられる金型は、中百舌鳥キャンパスA8棟工学域生産技術センターにて製造されたものです。
V仮面をフィーチャーしたキャラクターグッズを販売することもあります。2016年10月、V仮面のメモ帳とアクリルキーホルダーを製作し、杏樹祭にて販売しました。
【お知らせ】ビクトリー仮面だぶい!ついにビクトリー仮面のキャラクターグッズが出来たぶい!明日、明後日の杏樹祭で販売予定だぶい!(白鷺祭での販売はないぶい)メモ帳¥300アクリルキーホルダー¥400缶バッチはV仮面焼きかグッズを買ってくれた人にプレゼントだぶい! pic.twitter.com/5hNIRJeSnT — ビクトリー仮面@大阪公立大学V-station (@victorykamen) October 28, 2016
【お知らせ】ビクトリー仮面だぶい!ついにビクトリー仮面のキャラクターグッズが出来たぶい!明日、明後日の杏樹祭で販売予定だぶい!(白鷺祭での販売はないぶい)メモ帳¥300アクリルキーホルダー¥400缶バッチはV仮面焼きかグッズを買ってくれた人にプレゼントだぶい! pic.twitter.com/5hNIRJeSnT
ボランティア先生とは、小中高の学校に足を運び、特別授業という形で学生が講演を行うことで、ボランティアの魅力を啓発する企画です。そこではV仮面も一緒に参加することで、特に低学年の子どもたちも楽しみながら学べるようにしています。
事例: V仮面のボランティア先生の出前授業が開催されました
2020年、旧府立大にてV仮面をイラストに用いた読書ノートを制作し、希望者に対して112冊を寄贈しました。コロナ禍において、子どもたちが自宅で過ごす期間が長引いていることを受け、子どもたちがご両親と交流しながら読書を楽しめるようにすることで、本に親しんでほしいという目的で行われた企画です。各ページにはV仮面の顔イラストが載っており、小さい子供にも親しめるようにという工夫をしています。
詳しくはこちらをご覧ください。