農学部 3ポリシー

学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)

農学部は、本学部の教育⽬的に基づき、以下の能⼒を⾝に付けたものに学⼠(農学)の学位を授与する。

DP1. ⾃然科学をはじめとする幅広い教養とコミュニケーション能⼒を⾝に付けている。

DP2. 学科毎に複数の学問分野の基礎となる知識を修得し、⾃然現象を⽣物学、化学あるいは⽣態学及び環境学の観点から捉えることのできる能⼒を⾝に付けている。

DP3. 学科毎に学修した基礎知識を関連する産業分野あるいは⾏政などに有効に利⽤するための技術など農学の応⽤分野に関する⾼度な専⾨知識を⾝に付けている。

DP4. 実験・実習、演習、卒業研究などを通して、研究に関する基礎的な技能を⾝に付けるとともに、⾃主的、論理的な思考と記述⼒、情報収集能⼒、プレゼンテーション能⼒、問題解決能⼒を⾝に付けている。

DP5. 科学における⾼い倫理観を有し、信念を持って⾏動できる能⼒を持つとともに、卒業後も科学における⾼い探求⼼を持ち、継続して学修する能⼒を⾝に付けている。

<応⽤⽣物科学科>

応⽤⽣物科学科は、本学科の教育⽬的に基づき、以下の能⼒を⾝に付けたものに学⼠(農学)の学位を授与する。

DP1. ⾃然科学をはじめとする幅広い教養とコミュニケーション能⼒を⾝に付けている。

DP2. 分⼦⽣物学、遺伝学などを学修し、⽣物の仕組みを多⾓的に理解するとともに、データ科学に関する基礎能⼒を⾝に付けている。

DP3. 植物を中⼼とした様々な⽣物の機能を探索・開発し、⾷料や資源の⽣産を通じた持続可能な循環型社会の創⽣に貢献するための技術開発に関する幅広い知識を学修し、応⽤⽣物科学分野に関する⾼度な専⾨技術を⾝に付けている。

DP4. 実験・実習、演習、卒業研究などを通して、研究に関する基礎的な技能を⾝に付けるとともに、⾃主的、論理的な思考と記述⼒、情報収集能⼒、プレゼンテーション能⼒、問題解決能⼒を⾝に付けている。

DP5. 科学における⾼い倫理観を有し、信念を持って⾏動できる能⼒を持つとともに、卒業後も科学における⾼い探求⼼を持ち、継続して学修する能⼒を⾝に付けている。

<⽣命機能化学科>

⽣命機能化学科は、本学科の教育⽬的に基づき、以下の能⼒を⾝に付けたものに学⼠(農学)の学位を授与する。

DP1. ⾃然科学をはじめとする幅広い教養とコミュニケーション能⼒を⾝に付けている。

DP2. ⽣化学、有機化学、微⽣物学などのバイオサイエンス・バイオテクノロジーの基礎となる知識を修得し、⽣命現象を分⼦レベルで捉えることのできる能⼒を⾝に付けている。

DP3. ⽣物が作り出す様々な資源や⽣物の優れた機能を⽣活や産業さらに環境保全などに有効に利⽤するための技術など⽣命機能化学の応⽤分野に関する⾼度な専⾨知識を⾝に付けている。

DP4. 実験・実習、演習、卒業研究などを通して、研究に関する基礎的な技能を⾝に付けるとともに、⾃主的、論理的な思考と記述⼒、情報収集能⼒、プレゼンテーション能⼒、問題解決能⼒を⾝に付けている。

DP5. 科学における⾼い倫理観を有し、信念を持って⾏動できる能⼒を持つとともに、卒業後も科学における⾼い探求⼼を持ち、継続して学修する能⼒を⾝に付けている。

<緑地環境科学科>

緑地環境科学科は、本学科の教育⽬的に基づき、以下の能⼒を⾝に付けたものに学⼠(農学)の学位を授与する。

DP1. ⾃然科学をはじめとする幅広い教養とコミュニケーション能⼒を⾝に付けている。

DP2. 緑地学や農業⼯学、⽣態学や環境学などから構成される緑地環境科学の基礎となる知識を修得し、緑地環境に関わる広範な課題を多⾓的に捉えることのできる能⼒を⾝に付けている。

DP3. 緑地環境を適切な指標を⽤いて計測、診断、評価し、緑地環境の保全及び管理を実践するための技術など緑地環境科学分野に関する⾼度な専⾨知識を⾝に付けている。

DP4. 実験・実習・演習、卒業研究などを通して、緑地環境科学に関する研究及び専⾨技術に関する基礎的な技能を⾝に付けるとともに、⾃主的、論理的な思考と記述⼒、情報収集能⼒、プレゼンテーション能⼒、問題解決能⼒を⾝に付けている。

DP5. 科学及び専⾨技術における⾼い倫理観を有し、信念を持って⾏動できる能⼒を持つとともに、卒業後も科学及び技術における⾼い探究⼼を持ち、継続して学修する能⼒を⾝に付けている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)と4年間の流れ

農学部のディプロマ・ポリシーに掲げる能⼒を修得させるため、以下の教育課程を提供する。

CP1. 論理的思考⼒や⽂章による表現⼒など⼤学での学びの基礎となる⼒を養うために、基幹教育科⽬(初年次教育科⽬)を配置する。

CP2. 幅広い教養、多⾯的な視野、外国語によるコミュニケーション能⼒を養うために、基幹教育科⽬(総合教養科⽬、外国語科⽬(英語、及び初修外国語)、健康・スポーツ科学科⽬、情報リテラシー科⽬)を配置する。

CP3. 農学部での学修に必要な基礎的知識・技能を修得させるため、基幹教育科⽬(基礎教育科⽬)を配置する。

CP4. 農学全体における農学部の位置づけや各学科間の学問との関連性を理解させるために、1年次に専⾨科⽬(学部共通科⽬)として「農学概論」を配置する。

CP5. 各学科での学修に必要となる基本的な専⾨知識を⾝に付けさせるために、学科基礎科⽬を配置する。

CP6. 各学科での専⾨的知識を修得させるために、講義科⽬としての学科専⾨科⽬を体系的に配置する。

CP7. 各学科における専⾨的技能、問題解決能⼒、プレゼンテーション能⼒などを養うために、実験・実習・演習科⽬として専⾨科⽬(学科基礎科⽬、学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

各科⽬の学修成果は、定期試験、授業中の⼩テストや発表などの平常点、レポートなどで評価することとし、その評価⽅法や基準については、科⽬毎に授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて明記する。

<応⽤⽣物科学科>

応⽤⽣物科学科のディプロマ・ポリシーに掲げる能⼒を修得させるため、以下の教育課程を提供する。

CP1. 論理的思考⼒や⽂章による表現⼒など⼤学での学びの基礎となる⼒を養うために、基幹教育科⽬(初年次教育科⽬)を配置する。

CP2. 幅広い教養、多⾯的な視野、外国語によるコミュニケーション能⼒を養うために、基幹教育科⽬(総合教養科⽬、外国語科⽬(英語、及び初修外国語)、健康・スポーツ科学科⽬、情報リテラシー科⽬)を配置する。

CP3. 応⽤⽣物科学科での学修に必要な基礎的知識・技能を修得させるため、基幹教育科⽬(基礎教育科⽬)を配置する。

CP4. 農学における応⽤⽣物科学科の位置づけや他学科における学問との関連性を理解させるために、1年次に専⾨科⽬(学部共通科⽬)として「農学概論」を配置する。

CP5. 応⽤⽣物科学科での学修に必要となる⽣化学、分⼦⽣物学、遺伝学、情報科学などの基本的な専⾨知識を⾝に付けさせるために、専⾨科⽬(学科基礎科⽬)を配置する。

CP6. 応⽤⽣物科学科における専⾨的知識を修得させるために、講義科⽬としての専⾨科⽬(学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP7. 応⽤⽣物科学科における専⾨的技能、問題解決能⼒、プレゼンテーション能⼒などを養うために、実験・実習・演習科⽬として専⾨科⽬(学科基礎科⽬、学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP8. ⾷料の⽣産・流通、安全・安⼼に関する専⾨技術者を養成するためのカリキュラムコースとして、「⾷⽣産科学副専攻」を設置する。

CP9. 植物⼯場⽣産に関わる専⾨技術者を養成するためのカリキュラムコースとして、「植物⼯場科学副専攻」を設置する。

各科⽬の学修成果は、定期試験、授業中の⼩テストや発表などの平常点、レポートなどで評価することとし、その評価⽅法や基準については、科⽬毎に授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて明記する。

<⽣命機能化学科>

⽣命機能化学科のディプロマ・ポリシーに掲げる能⼒を修得させるため、以下の教育課程を提供する。

CP1. 論理的思考⼒や⽂章による表現⼒など⼤学での学びの基礎となる⼒を養うために、基幹教育科⽬(初年次教育科⽬)を配置する。

CP2. 幅広い教養、多⾯的な視野、外国語によるコミュニケーション能⼒を養うために、基幹教育科⽬(総合教養科⽬、外国語科⽬(英語、及び初修外国語)、健康・スポーツ科学科⽬、情報リテラシー科⽬)を配置する。

CP3. ⽣命機能化学科での学修に必要な基礎的知識・技能を修得させるため、基幹教育科⽬(基礎教育科⽬)を配置する。

CP4. 農学における⽣命機能化学科の位置づけや他学科における学問との関連性を理解させるために、1年次に専⾨科⽬(学部共通科⽬)として「農学概論」を配置する。

CP5. ⽣命機能化学科での学修に必要となる⽣化学、有機化学、微⽣物学などの基本的な専⾨知識を⾝に付けさせるために、専⾨科⽬(学科基礎科⽬)を配置する。

CP6. ⽣命機能化学科における専⾨的知識を修得させるために、講義科⽬としての専⾨科⽬(学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP7. ⽣命機能化学科における専⾨的技能、問題解決能⼒、プレゼンテーション能⼒などを養うために、実験・実習・演習科⽬として専⾨科⽬(学科基礎科⽬、学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP8. ⾷の安全・安⼼に関する専⾨家の育成を⽬指し、⾷品安全科学分野に特化した専⾨技術者を養成するためのカリキュラムコースとして、「⾷品安全科学プログラム」を設置する。

各科⽬の学修成果は、定期試験、授業中の⼩テストや発表などの平常点、レポートなどで評価することとし、その評価⽅法や基準については、科⽬毎に授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて明記する。

<緑地環境科学科>

緑地環境科学科のディプロマ・ポリシーに掲げる能⼒を修得させるため、以下の教育課程を提供する。

CP1. 論理的思考⼒や⽂章による表現⼒など⼤学での学びの基礎となる⼒を養うために、基幹教育科⽬(初年次教育科⽬)を配置する。

CP2. 幅広い教養、多⾯的な視野、外国語によるコミュニケーション能⼒を養うために、基幹教育科⽬(総合教養科⽬、外国語科⽬(英語、及び初修外国語科⽬)、健康・スポーツ科学科⽬、情報リテラシー科⽬)を配置する。

CP3. 緑地環境科学科での学修に必要な基礎的知識・技能を修得させるために、基幹教育科⽬(基礎教育科⽬)を配置する。

CP4. 農学における緑地環境科学科の位置付けや他学科における学問との関連性を理解させるために、1年次に専⾨科⽬(学部共通科⽬)として「農学概論」を配置する。

CP5. 緑地環境科学の専⾨領域に関わる基礎的知識を修得させるために、専⾨科⽬(学科基礎科⽬)を配置する。

CP6. 緑地環境科学の専⾨領域に関わる原理やシステムの理解⼒とその応⽤⼒を⾝に付けさせるために、専⾨科⽬(学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP7. 緑地環境科学科における専⾨的技能、問題解決能⼒、プレゼンテーション能⼒などを育成するために、実験・実習・演習科⽬及び学外実習(インターンシップ)科⽬として専⾨科⽬(学科基礎科⽬、学科専⾨科⽬)を体系的に配置する。

CP8. 研究やプロジェクトを⾃主的、計画的に遂⾏するとともに成果をとりまとめる能⼒を養成するために、少⼈数の演習科⽬を配置し、卒業研究を必修とする。

CP9. 植物⼯場⽣産に関する科学と技術を理解し、植物⼯場産業を⽀えることのできる素養を備えた⼈材を育成するため、植物⼯場科学副専攻の履修対象科⽬を配置する。

各科⽬の学修成果は、定期試験、授業中の⼩テストや発表などの平常点、レポートなどで評価することとし、その評価⽅法や基準については、科⽬毎に授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて明記する。

4年間の流れ

4年間の流れ

入学者受入の指針 (アドミッション・ポリシー)

今⽇、⼈類は国内外の様々な課題、すなわち、エネルギー、環境、⾷料、健康などに関する諸問題に直⾯している。農学は⽣物の機能と⽣命現象の解明や応⽤に加えて、⾃然環境、⾃然現象の理解、また、それらの調和と持続的な利⽤など多岐にわたる学問分野を内包しており、⼈類が抱えている諸問題解決への貢献が期待されている。そこで、農学部では広範な農学に関する専⾨的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能⼒、⾼い倫理観や創造⼒を⾝に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専⾨職業⼈の育成をめざす。
したがって、農学部では次のような学⽣を求めている。

  1. 農学について学ぶことに対する明確な⽬的意識を持ち、社会の持続的発展に貢献する意欲を持っている⼈
  2. 社会における複雑な課題の発⾒とその解決のために、⾃ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能⼒を持っている⼈
  3. 幅広い興味を持ち、⾃ら進んで学ぶ探求⼼を持っている⼈

 

<応⽤⽣物科学科>

応⽤⽣物科学科は、⽣物の多様な潜在能⼒を明らかにし、その成果を⼈類の⽣活に役⽴てるための幅広い教育を⾏う。このような教育を通して、⽣物科学を活⽤できる専⾨的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能⼒、⾼い倫理観や創造⼒を⾝に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専⾨職業⼈の育成をめざす。
したがって、応⽤⽣物科学科では次のような学⽣を求めている。

  1. ⽣物科学を持続可能な社会の構築へ役⽴てることに対する明確な⽬的意識を持ち、その学びのための基礎的知識を持っている⼈
  2. 社会における複雑な課題の発⾒とその解決のために、⾃ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能⼒を持っている⼈
  3. 他の専⾨分野とも柔軟に連携しながら、健全な社会の発展に貢献したいと考えている⼈

 

以上に基づき、次の1〜5の能⼒や適性を持つ学⽣を選抜する。

  1. 物理、化学、⽣物のうち少なくとも2科⽬について深く学び、⾼い学⼒を有すること
  2. データ解析などに必要な数学の基礎学⼒を⾝に付けていること
  3. 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容発表のために必要な英語や国語の基礎学⼒と論理的な思考⼒を備えていること
  4. その他の教科・科⽬について幅広い知識を有すること
  5. ⾃ら積極的に考えて表現することができ、かつ多様な分野に興味と関⼼を持ち、課題の発⾒とその解決のために他者と協働して⾏動できること

 

<⽣命機能化学科>

⽣命機能化学科は、化学を基盤とした⽣命現象の解明と⽣物資源の利⽤に関する幅広い教育を⾏う。このような教育を通して、広範なバイオサイエンス・バイオテクノロジーに関する専⾨的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能⼒、⾼い倫理観や創造⼒を⾝に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専⾨職業⼈の育成をめざす。
したがって、⽣命機能化学科では次のような学⽣を求めている。

  1. バイオサイエンス・バイオテクノロジーについて学ぶことに対する明確な⽬的意識を持ち、そのための基礎的知識を持っている⼈
  2. 社会における複雑な課題の発⾒とその解決のために、⾃ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能⼒を持っている⼈
  3. 他の専⾨分野とも柔軟に連携しながら、社会の持続的発展に貢献したいと考えている⼈

 

以上に基づき、次の1〜5の能⼒や適性を持つ学⽣を選抜する。

  1. 物理、化学、⽣物のうち少なくとも2科⽬について深く学び、⾼い学⼒を有すること
  2. データ解析などに必要な数学の基礎学⼒を⾝に付けていること
  3. 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容発表のために必要な英語や国語の基礎学⼒と論理的な思考⼒を備えていること
  4. その他の教科・科⽬について幅広い知識を有すること
  5. ⾃ら積極的に考えて表現することができ、かつ多様な分野に興味と関⼼を持ち、課題の発⾒とその解決のために他者と協働して⾏動できること

 

<緑地環境科学科>

緑地環境科学科は、⽣命の基盤となる農地や⾃然地、⽣活の基盤となる都市の緑地について、その保全・創成に関する幅広い教育を⾏う。このような教育を通して、緑地環境の保全と創成についての専⾨的知識や技術とともに、豊かな教養と問題解決能⼒、⾼い倫理観や創造⼒を⾝に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専⾨職業⼈の育成をめざす。
したがって、緑地環境科学科では次のような学⽣を求めている。

  1. 緑地環境の保全と創成について学ぶことに対する明確な⽬的意識を持ち、社会の持続的発展に貢献する意欲を持っている⼈
  2. 社会における複雑な課題の発⾒とその解決のために、⾃ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能⼒を持っている⼈
  3. 幅広い興味をもち、⾃ら進んで学ぶ探求⼼を持っている⼈

 

以上に基づき、次の1〜5の能⼒や適性をもつ学⽣を選抜する。

  1. 物理、化学、⽣物のいずれかについて深く学び、⾼い学⼒を有すること
  2. データ解析などに必要な数学の基礎学⼒を⾝に付けていること
  3. 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容の発表のための英語や国語の基礎学⼒を⾝に付けていること
  4. その他の教科・科⽬について幅広い知識を有すること
  5. ⾃ら進んで学ぶための主体性を有し、⾃ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する能⼒と学内外の社会的な活動に参加しうる多様性・協働性を備えていること