現代システム科学域 3ポリシー

学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) 

本学域では、現代社会のさまざまな問題に対して、領域横断的応用力とシステム的思考力を発揮し、課題解決を図ることによって、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を授与する。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持ち、現代社会の課題を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)データを収集・活用することのできる知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(表現力)現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を適切な表現法を用いて説明することができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)現代社会の一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

[知識情報システム学類]

知識情報システム学類では、現代社会の維持・発展に不可欠となっている情報システムについて理解するとともに、持続可能な社会を実現するための課題解決の手段として活用することができるような情報システムを主体的にデザインする能力、また急速に進歩し続ける情報通信技術を積極的に取り入れる態度を身に付けることで、社会の変容にともなう課題を継続して解決するための科学的な分析力・思考力を持つ人材を養成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を与える。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持つとともに、情報システム学、情報通信工学、人工知能学、応用情報学など、知識情報システム学に関する専門知識を身につけ、現代社会の課題を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)知識情報システム学の知識を踏まえ、複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)情報通信技術を積極的に取り入れ、データサイエンスの知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題の本質を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)情報システム学、情報通信工学、人工知能学、応用情報学など、複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(表現力)現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策をデータサイエンスの技法も含めた適切な表現法を用いて説明することができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)情報通信技術が人間社会ならびに環境に及ぼす影響を理解し、現代社会システムの一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

[環境社会システム学類]

環境社会システム学類では、自然システムの持続可能性を理解するために必要となる自然環境学、社会システムそのものの成り立ちや変化を理解するために必要となる社会環境学、環境と調和した社会システムを構築するために必要となる環境哲学・政策学の観点から、領域横断的応用力とシステム的思考力を発揮し、課題解決を図ることによって、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を授与する。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持つとともに、自然環境学、社会環境学、環境哲学・政策学など、環境社会システム学に関する専門知識を身につけ、現実社会の事象を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)環境社会システム学の知識を踏まえ、複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)データを収集・活用することのできる知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題の本質を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)自然環境学、社会環境学、環境哲学・政策学など、複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(表現力)現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を適切な表現法を用いて説明することができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)自然と人との共生ならびに人と人との共生の重要性を理解し、現代社会システムの一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

[教育福祉学類]

教育福祉学類では、持続可能な社会を実現するために、現代社会の諸問題を深く理解するとともに、複合的な視野から社会の仕組みをよりよいものに変革していくことのできる力をもち、地域社会から国際社会までの広範な領域で活躍できる人材を育成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を授与する。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持つとともに、社会福祉学、保育学、教育学、さらにジェンダー論など、教育福祉学に関する専門知識を身につけ、現代社会の課題を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)教育福祉学の知識を踏まえ、複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)データを収集・活用することのできる知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題の本質を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)社会福祉学、保育学、教育学、さらにジェンダー論など、複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(表現力)現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を適切な表現法を用いて説明することができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)人権的支援、教育的支援、社会福祉的支援の重要性を理解し、現代社会システムの一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

[心理学類]

心理学類では、現代社会に生きる人々が、他者や社会、文化との相互作用の中で抱える心に起因する問題に焦点を当て、心理学及び心理学関連分野の専門的知識・技能とシステム的思考力を発揮し、課題解決を図ることによって、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を授与する。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持つとともに、実験心理学、臨床心理学など、心理学に関する専門知識を身につけ、現代社会の課題を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)心理学の知識を踏まえ、複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)データを収集・活用することのできる知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題の本質を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)実験心理学、臨床心理学など、心理学およびその関連領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(表現力)現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を適切な表現法を用いて説明することができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)人と社会の相互作用の中で生じる心の問題を解決することの重要性を理解し、現代社会システムの一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

[未来デザインコース(FDC)]

FDCでは、自らがデザインした将来ビジョンを実現するにあたって障壁となる様々な問題に対して、領域横断的応用力とシステム的思考力を発揮し、課題解決を図ることによって、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
このような目的に従い、以下の能力を持つものに対して学位を授与する。

(知識・技能)

1.(多面的視点)自然科学、人文・社会科学、人間科学、さらに情報学に関する統合的知識・技能を持ち、現実社会の課題を多面的に捉えることができる。

2.(コミュニケーション能力)複数の言語の知識・技能を活用して、多様な人々とコミュニケーションをとることができる。

(思考力・判断力・表現力)

3.(データ活用力)データを収集・活用することのできる知識・技能を用いて、課題を分析・説明することができる。

4.(システム的思考力)現象を多様な要素の相互作用として捉えることによって、現代社会における課題の本質を深く探求することができる。

5.(領域横断的応用力)複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる。

6.(実行力)現代社会の課題を自ら発見し、他者と協働して課題解決に取り組むことができる。

(サステイナビリティ志向性)

7.(倫理観)現代社会の一員としての高い倫理観を有している。

8.(サステイナブル志向)持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)と4年間の流れ

[現代システム科学域]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1.幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目に英語科目(「University English1A1B2A2B3A3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データを収集・活用することのできる知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目にプログラミング科目、数学・統計科目を配置する。

4.知識情報システム学類、環境社会システム学類、教育福祉学類、心理学類のそれぞれで必要となる知識を修得させるため、基礎教育科目、各学類専門科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会における課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、各学類専門科目に演習科目を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

8.現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

9.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

現代システム科学域で学ぶ学⽣の学修成果を適切に把握するため、「⼤阪公⽴⼤学における教育の内部質保証に関する⽅針」に従って、アセスメントポリシーとアセスメントリストを定め、複数の評価指標・⽅法を⽤いて定期的に、本学域の教育カリキュラムの学修成果の評価を⾏う。
また各科⽬の学修成果は、科⽬の到達⽬標の達成状況を基準にした成績評価ガイドラインを定め、それに則した成績評価を⾏うことで評価することとし、科⽬の到達⽬標および評価⽅法・評価基準はシラバスに明記する。

[知識情報システム学類]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1.幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目に英語科目(「University English1A・1B・2A・2B・3A・3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データサイエンスの知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目に数学科目(「微積分1A」「線形代数1・2A」など)、統計科目(「統計学基礎1・2」)およびプログラミング入門(「プログラミング入門A」など)、学類専門科目を体系的に配置する。

4.情報システム学、情報通信工学、人工知能学、応用情報学など、知識情報システム学類で必要となる知識を修得させるため、基礎教育科目、学類基盤科目(「コンピュータシステム」「情報ネットワーク基礎」など)、学類専門科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会における課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目(「知識情報システム学概論」など)を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策をデータサイエンスの技法も含めて説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、学類基盤科目に演習科目(「知識情報システム学演習1・2・3・4」)を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

8.情報通信技術が人間社会ならびに環境に及ぼす影響を理解し、現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

9.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

なお本学類の学修成果の評価は現代システム科学域カリキュラム・ポリシー記載のものと同一とする。

[環境社会システム学類]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1.幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目の英語科目(「University English1A・1B・2A・2B・3A・3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データを収集・活用することのできる知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目にプログラミング科目、数学・統計科目(「統計学基礎1・2」など)を配置する。

4.自然環境学、社会環境学、環境哲学・政策学など、環境社会システム学類で必要となる知識を修得させるため、基礎教育科目、学類基盤科目、学類専門科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会における課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目(「環境社会システム学概論」など)を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、学類専門科目に演習科目(「環境社会システム学演習1・2・3」)を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

8.自然と人との共生ならびに人と人との共生の重要性を理解し、現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

9.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

なお本学類の学修成果の評価は現代システム科学域カリキュラム・ポリシー記載のものと同一とする。

[教育福祉学類]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1.幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目に英語科目(「University English1A・1B・2A・2B・3A・3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データを収集・活用することのできる知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目にプログラミング科目、数学・統計学科目(「統計学基礎1・2」など)を配置する。

4.社会福祉学、保育学、教育学、さらにジェンダー論など、教育福祉学類で必要となる知識を修得させるため、基礎教育科目、学類基盤科目(「コラボレーション論」など)、学類専門科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会の課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目(「教育福祉学概論」など)を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、学類基盤科目に演習科目(「教育福祉ゼミナールA・B」など)を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

8.人権的支援、教育的支援、社会福祉的支援の重要性を理解し、現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

9.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

なお本学類の学修成果の評価は現代システム科学域カリキュラム・ポリシー記載のものと同一とする。

[心理学類]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1.幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目に英語科目(「University English1A・1B・2A・2B・3A・3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データを収集・活用することのできる知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目にプログラミング科目、数学・統計科目を配置する。

4.実験心理学、臨床心理学などの心理学およびその関連領域の知識を修得させるため、基礎教育科目、学類専門科目(「認知科学1(知覚・認知心理学)」、「社会・集団・家族心理学」、「臨床心理学概論」など)、学類関連科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会における課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目(「心理学概論」など)を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、学類専門科目に演習科目(「心理演習2」など)を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

8.人と社会の相互作用の中で生じる心の問題を解決することの重要性を理解し、現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

9.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

なお本学類の学修成果の評価は現代システム科学域カリキュラム・ポリシー記載のものと同一とする。

[未来デザインコース(FDC)]

学位授与に必要とされる能力(ディプロマ・ポリシー)を養うために、以下の方針で教育課程を編成する。また、各科目の学修成果は、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表などで評価することとし、その評価方法については、授業内容の詳細とあわせてシラバスにおいて科目ごとに明示する。

(知識・技能)

1..幅広い知識・技能、多面的な視野を養うために、基幹教育科目に総合教養科目および健康・スポーツ科学科目(「健康・スポーツ科学概論」「健康・スポーツ科学実習」)を配置する。

2.複数の言語を用いて多様な人々とコミュニケーションをとることができる能力を養うために、基幹教育科目に英語科目(「University English1A・1B・2A・2B・3A・3B」)および初修外国語科目を配置する。

(思考力・判断力・表現力)

3.データを収集・活用することのできる知識・技能を養うために、基幹教育科目に情報リテラシー科目(「情報リテラシー」)、基礎教育科目にプログラミング科目、数学・統計科目を配置する。

4.知識情報システム学類、環境社会システム学類、教育福祉学類、心理学類のそれぞれで必要となる知識を修得させるため、基礎教育科目および各学類専門科目を体系的に配置する。

5.多様な要素の相互作用としてとらえることによって現代社会における課題の本質を深く探求することができる力(システム的思考力)を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

6.複数領域の知識を横断的に用いて、現代社会における課題の解決を目指すことができる力(領域横断的応用力)を養うために、学域共通科目に各学類概論科目(「知識情報システム学概論」「環境社会システム学概論」「教育福祉学概論」「心理学概論」など)を配置する。

7.現代社会の目指すべき方向性とそれを実現するための方策を説明することができる表現力を養うために、基幹教育科目に初年次導入科目(「初年次ゼミナール」)、各学類専門科目に演習科目を配置する。

8.現代社会の課題を自ら発見し、他者と協働して課題解決に取り組むことができる実行力を養うために、未来デザインプログラム科目(「未来デザインインターンシップ」「未来デザイン計画演習」「未来デザインPBL演習」「未来デザイン卒業研究」)を配置する。

(サステイナビリティ志向性)

9.現代社会の一員としての高い倫理観を養うために、学域共通科目にシステムとサステイナビリティ科目(「情報システムとサステイナビリティ」「自然システムとサステイナビリティ」「社会システムとサステイナビリティ」「人間システムとサステイナビリティ」)を配置する。

10.持続可能な社会の実現を他者と協働して目指す態度を養うために、PBLプログラム科目(「PBL演習」など)を配置する。

なお本コースの学修成果の評価は現代システム科学域カリキュラム・ポリシー記載のものと同一とする。

4年間の流れ

4年間の流れ

入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー)

[現代システム科学域]

現代社会においては、環境問題、社会・福祉問題、心理的問題が複雑に絡み合い、現在のような豊かな社会が持続可能かどうかは疑問視される状況となっており、これらの複雑な問題を解決し、持続可能な社会を実現するという高い志を持った人材の育成が求められている。本学域では、複数の学問分野を融合的に学びつつPBL(Project-Based-Learning)に取り組むことを通して、現代社会の諸問題を解決することができる人材を養成することを目指す。
したがって、本学域では、次のような学生を求めている。

(知識・技能)

1.高等学校における教科・科目を文理ともに広く学習し、基礎的な知識・技能を有している人

(思考力・判断力・表現力)

2.問題解決を行うための基礎的な思考力・判断力を有している人

3.自分の考え方や意見を他者に的確に伝えるための基礎的な表現力を有している人

(社会の諸問題への関心)

4.現代社会の諸問題に対する関心を有している人

[知識情報システム学類]

知識情報システム学類では、情報学およびその応用分野を学びながら、他の学問領域の学生と協働的にPBL(Project-Based-Learning)に取り組むことを通して、現代社会におけるさまざまな課題を解決するために情報システム開発・活用することができる人材を養成する。
したがって、知識情報システム学類では、次のような学生を求めている。

(知識・技能)

1.高等学校における教科・科目を文理ともに広く学習し、知識情報システム学を学ぶための基礎的な知識・技能を有している人

(思考力・判断力・表現力)

2.問題解決を行うための基礎的な思考力・判断力を有している人

3.自分の考え方や意見を他者に的確に伝えるための基礎的な表現力を有している人

(社会の諸問題への関心)

4.現代社会の諸問題に対する関心を有している人

[環境社会システム学類]

環境社会システム学類では、自然科学、人文・社会科学、人間科学の融合領域を学びながら、他の学問領域の学生と協働的にPBL(Project-Based-Learning)に取り組むことを通して、自然環境、社会環境、環境哲学・政策の課題を総合的に解決できる人材を養成する。
したがって環境社会システム学類では、次のような学生を求めている。

(知識・技能)

1.高等学校における教科・科目を文理ともに広く学習し、環境社会システム学を学ぶための基礎的な知識・技能を有している人

(思考力・判断力・表現力)

2.問題解決を行うための基礎的な思考力・判断力を有している人

3.自分の考え方や意見を他者に的確に伝えるための基礎的な表現力を有している人

(社会の諸問題への関心)

4.現代社会の諸問題に対する関心を有している人

[教育福祉学類]

教育福祉学類では、社会福祉学、保育学、教育学、ジェンダー論及びその関連分野を学びながら、他の学問領域の学生と協働的にPBL(Project-Based-Learning)に取り組むことを通して、教育福祉に関わるさまざまな課題を総合的に解決できる人材を養成する。
したがって、教育福祉学類では次のような学生を求めている。

(知識・技能)

1.高等学校における教科・科目を文理ともに広く学習し、教育福祉学を学ぶための基礎的な知識・技能を有している人

(思考力・判断力・表現力)

2.問題解決を行うための基礎的な思考力・判断力を有している人

3.自分の考え方や意見を他者に的確に伝えるための基礎的な表現力を有している人

(社会の諸問題への関心)

4.現代社会の諸問題に対する関心を有している人

[心理学類]

実験心理学と臨床心理学を統合的に学びながら、他の学問領域の学生と協働的にPBL(Project-Based-Learning)に取り組むことを通して、ヒトの心理的問題を解決できる人材を養成する。
したがって心理学類では、次のような学生を求めている。

(知識・技能)

1.高等学校における教科・科目を文理ともに広く学習し、心理学を学ぶための基礎的な知識・技能を有している人

(思考力・判断力・表現力)

2.問題解決を行うための基礎的な思考力・判断力を有している人

3.自分の考え方や意見を他者に的確に伝えるための基礎的な表現力を有している人

(社会の諸問題への関心)

4.現代社会の諸問題に対する関心を有している人