お知らせ
森之宮キャンパス開設記念イベント「上方文化講座 20年の軌跡と新舞台杮落とし」を開催
2026年2月6日
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2026年1月31日(土)、「上方文化講座 20年の軌跡と新舞台杮落とし」を森之宮キャンパスの講堂で開催しました。本イベントには1,000人以上の申し込みがあり、抽選により約240人の方にご参加いただきました。
上方文化講座は、大阪公立大学の前身である大阪市立大学文学部が2004年度より開設した特別授業科目です。大阪の地に歴史的に育まれた文化、わけても伝統芸能「文楽」に光をあて、学問的体系のもとに学ぼうとするものです。文楽界の中核を担う名手、竹本錣太夫(太夫)、鶴澤清介(三味線)、桐竹勘十郎(人形遣い)の三師を本学客員教授としてお迎えし、文学研究科教員との協働により行われています。正規の授業科目であるとともに、一般市民に公開して実施される点が特色です。
今回は、森之宮キャンパスに新たに完成した講堂舞台の落成を寿ぎ、文楽の実演として、「幕開き三番叟」「義経千本桜 道行初音旅」を上演。また、上方文化講座開設以来20余年の歩みを振り返るほか、特にボランティアガイド等で活躍されている方を対象とした、大阪文化ガイド+(プラス)講座についても紹介しました。「幕開き三番叟」「義経千本桜 道行初音旅」の実演後には、文学研究科の久堀 裕朗教授、海老根 剛教授と前述の本学客員教授のお三方による対談セッションが行われ、終了の際には大きな拍手が送られました。
2026年の夏には、第20回となる「上方文化講座」も予定されています。

佐賀 朝文学研究科長のあいさつ

久堀 裕朗教授による上方文化講座の歩み/演目解説

天野 景太准教授による大阪文化ガイド+(プラス)講座紹介
文楽実演:幕開き三番叟



文楽実演:義経千本桜 道行初音旅



対談セッション



関連情報
問い合わせ先
大阪公立大学 森之宮学務室 文学部担当
TEL:06-6167-1515