お知らせ
文学研究科に四代目旭堂南陵氏旧蔵書を寄託
2026年3月27日
- 研究
- 文学研究科
講談師で講談本研究者の故 四代目旭堂南陵氏(1949-2020)の旧蔵講談本の一部が、ご子息の講談師 旭堂南也氏、ご息女の翻訳家 飯塚純代氏、弟子の講談師 四代目玉田玉秀斎氏により、本学文学研究科に寄託されました。寄託契約は、3名の寄託者と佐賀朝 文学研究科長により、2026年3月6日付で交わされました。
このたび寄託されたのは、旭堂南也氏、飯塚純代氏、玉田玉秀斎氏が譲り受けた、明治から昭和にかけて主に大阪で出版された講談本、推計2,000冊余りです。中には講談師の二代目旭堂南陵(1877-1965)や三代目旭堂南陵(1917-2005)の手稿とみられる資料も含まれ、上方講談界の貴重な資料と言えます。旧蔵者の四代目旭堂南陵氏は大阪府立大学大学院農学研究科を修了し農学修士号を取得。寄託者の四代目玉田玉秀斎氏は大阪市立大学法学部の卒業生であり、いずれも大阪公立大学と縁の深い方々です。
文学研究科では今後、寄託された資料のデータを作成・公開し、研究活用を進めていきます。
寄託された講談本の一部




メッセージ
旭堂南也氏・四代目玉田玉秀斎氏から、このたびの寄託に関してメッセージをお寄せいただきました。
旭堂南也氏からのメッセージ動画(YouTube)
四代目玉田玉秀斎氏からのメッセージ動画(YouTube)
お問い合わせ
大阪公立大学 森之宮学務室 文学部担当
TEL:06-6167-1515
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