お知らせ

日本学術振興会特別研究員PD等の給与をUPへ ~本学独自に年額33.6万円上乗せ支給~

2026年4月2日

  • プレスリリース
  • 大学からのお知らせ

本学は、2026(令和8)年5月より、本学で雇用する「日本学術振興会特別研究員-PDRPD(以下「PD 等」という。)」に対し、若手研究者の研究環境改善の観点から、本学独自に給与を(月額で2.8万円、年額で33.6万円)アップさせ、若手研究者の研究環境の整備をはかります。

※日本学術振興会特別研究員は、研究者の養成・確保を図るため、日本学術振興会が優れた若手研究者の研究を支援する制度。対象者ごとに制度が設けられており、そのうちPDは博士の学位取得後5年未満の者、RPDは博士の学位を取得し、出産・育児等のため、研究活動を中断した者を対象としている。(研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業

雇用概要

大阪公立大学 新雇用制度
職名

大阪公立大学特別研究員
(日本学術振興会特別研究員PDあるいはRPD

身分 特定有期雇用職員(フルタイム)
日本学術振興会特別研究員PD
雇用契約期間 日本学術振興会特別研究員としての採用期間と同じ
PD・RPD 3年間
給与形態 月額給与
給与月額 PD・RPD 36.2万円(基本給)+2.8万円(加算)
手当 通勤手当支給(規定に基づく)
勤務形態 裁量労働制
休暇等 本学規定に基づく各種休暇等(年次有給休暇、特別休暇等)
特別研究員の採用中断制度有(出産・育児・介護・傷病)
社会保険 公立学校共済組合、厚生年金
雇用保険 適用有
労災保険 適用有

日本学術振興会特別研究員DCの採用期間中に博士の学位を取得し、PDに資格変更した者は、雇用の対象に含みません。

徳永 文稔副学長(研究戦略、国際戦略担当) メッセージ

本学は、2023年度に「雇用制度導入機関」として認定・登録されました。これを受け、本学ではPD等として雇用する若手研究者の処遇改善を進め、より安定した研究環境の整備に取り組んでいます。

本学では、「将来を担う若手研究者・女性研究者の育成・支援」を人材育成の重要な柱の一つとして位置付けています。若手研究者が安心して研究に専念できる環境を整備するとともに、多様な研究人材が活躍できる研究基盤の充実を図っています。

これらの取組を通じて、大学の未来を担う優れた研究者の確保・育成を進めるとともに、国際社会で活躍する高度人材の輩出を目指します。

充実した研究環境のもとで、卓越した学術研究を力強く推進していただくことを期待しています。本学は、次世代を担う研究者の挑戦を積極的に支援していきます。

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参考

本学Webサイト:PD等の雇用制度について|日本学術振興会 特別研究員|研究推進・支援|研究・産学官連携|大阪公立大学

本件に関する問い合わせ先

学術研究支援部研究推進課 担当:澤田・道野
E-mail:gr-knky-jsps-rfys[at]omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。


取材に関する問い合わせ先

広報課 担当:川上・永田
TEL:06-6967-1834
E-mail:koho-list[at]ml.omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。