最新の研究成果

工学研究科 児島 千恵准教授らの論文が「Journal of Materials Chemistry B」誌の表紙に採用

2022年4月12日

  • 工学研究科

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大学院工学研究科 児島 千恵准教授、松本 章一教授および理学系研究科 藤井 郁雄教授、中瀬 生彦教授らの研究グループの論文「Carboxy-terminal dendrimers with phenylalanine for a pH-sensitive delivery system into immune cells including T cells」が国際学術誌「Journal of Materials Chemistry B」の表紙を飾りました。

本研究は、樹状構造をもつ単分子ナノ粒子であるデンドリマーの表面に疎水性アミノ酸のフェニルアラニンを集積させることで、既存技術では難しかった免疫細胞(T細胞)の細胞内へのデリバリーに成功したもので、がん免疫療法の治療効果の向上につながる新技術として期待されます。

掲載論文

Carboxy-terminal dendrimers with phenylalanine for a pH-sensitive delivery system into immune cells including T cells

研究支援

本研究の一部は、科学研究費助成事業(科研費)新学術領域「水圏機能材料」(領域代表:加藤 隆史、東京大学 教授)(20H05232)からの支援を受けて行われました。

関連情報

2022年1月26日掲載プレスリリース

お問い合わせ

大学院工学研究科
准教授 児島 千恵(こじま ちえ)
Tel 072-254-8190
Eメール kojimaatchem.osakafu-u.ac.jp at]の部分を@と差し替えてください。