最新の研究成果

人工光合成研究センター・工学研究科共催 国立台湾大学の教授による特別講義を実施

2022年9月2日

  • 研究推進機構

2022年8月25日(木)、人工光合成研究センター所長の天尾 豊教授が主導する科研費国際研究プロジェクトの一環として、国立台湾大学(NTU)のチア・ウェン(ケビン)・ウー教授を迎え、特別講義が行われました。

「MOFs-assisted plastic conversion: fine chemical production and hydrogen generation (金属有機構造体を用いたプラスチック変換:ファインケミカル生産と水素生成)」と題し、杉本キャンパスで行われた特別講義では、早急に解決が迫られているプラスチック廃棄物の問題や、グリーンエネルギーへの変換技術に関する最新の研究内容について紹介されました。

講義後の質疑応答では、脱炭素社会の実現や人工光合成・ハイブリッドエネルギーシステムの開発による再生可能エネルギー発電の可能性などについて、学生および教職員間で活発な意見交換が行われました。

今後も、国立台湾大学 ウー教授と人工光合成研究センターとの継続的な研究交流が期待されます。

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ウー教授(前列左から4人目)と
講義に参加した学生・教員

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プラスチック廃棄物をグリーンエネルギーに
変換する最新技術について紹介するウー教授

問い合わせ先

大阪公立大学 
人工光合成研究センター
教授:天尾 豊(あまお ゆたか)
TEL:06-6605-3726
E-mail:amao [at]omu.ac.jp  [at]を@に変更してください。

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