最新の研究成果
兵庫県西部と鈴鹿山脈からガロアムシ目昆虫の2新種を記載
2026年6月24日
- 農学研究科
- プレスリリース
概要
中濱直之(大阪公立大学大学院農学研究科助教)、山﨑健史(兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)らの研究グループは、ガロアムシ目昆虫2種類を兵庫県西部と鈴鹿山脈 (三重県北西部及び滋賀県南東部)から発見し、新種として記載しました。兵庫県西部の新種はハリマガロアムシ Galloisiana harimensis、鈴鹿山脈の新種はスズカガロアムシGalloisiana kawamurai と命名いたしました。どちらも現時点ではそれぞれ兵庫県と鈴鹿山脈でしか知られておりません。本研究成果は、2026年6月18日に国際科学誌Subterranean Biologyに掲載されました。

(上) ハリマガロアムシ Galloisiana harimensis,メス.
(下)スズカガロアムシ Galloisiana kawamurai,メス.
掲載誌情報
【発表雑誌】 Subterranean Biology
【論文名】 Two new species of Galloisiana Caudell, 1924 (Insecta, Grylloblattodea) from Western Honshu Island, Japan
【著者】 Naoyuki Nakahama(中濱直之),Takeshi Yamasaki(山﨑健史)
【掲載URL】https://doi.org/10.3897/subtbiol.56.194481
研究内容に関する問い合わせ先
大阪公立大学大学院農学研究科
助教 中濱直之
TEL: 072-254-9413
E-mail:naoyuki.halobates[at]gmail.com
※[at]を@に変更してください。
報道に関する問い合わせ先
大阪公立大学 広報課
TEL:06-6967-1834
E-mail:koho-list[at]ml.omu.ac.jp
※[at]を@に変更してください。
該当するSDGs