書籍紹介

 本学の教員の書籍を紹介しています。

著者 発行日/出版社・タイトル・概要 書籍

編著
宮畑 一範
(現代システム科学研究科 准教授)
小倉 雅明
(国際基幹教育機構 文学研究科 講師)
瀬戸 賢一
(大阪市立大学名誉教授)

2022年11月28日/大修館書店
「例解」現代レトリック事典
たかがことば、されどことば。ことばによって人は傷つき、また鼓舞される。そこに働くのはレトリックの力。「ことばのあや」こそが人を動かし、世界を認識させる原動力になる。そこにはどんなメカニズムが働いているのか。生気あふれる実例を挙げ、多彩な言語表現のありようを72のレトリックの技法を手がかりに解明する。

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圓丸 哲麻
(経営学研究科 准教授)

2022年11月26日/千倉書房
百貨店のコミュニケーション戦略 - 消費者基点による「百貨店らしさ」の探究
衰退期にある百貨店業態。その背景には、景気後退、消費者ニーズの多様化、個人化、特にショッピングセンターとの品揃え、サービスに関する同質化が問題視されている。 どのような店舗が百貨店と認識されるのか?どのような属性が百貨店にとって良い評価となるのか?本書では、「百貨店らしさ」とは何か、「百貨店らしさ」や「百貨店広告らしさ」ということに焦点を当て、さらに議論を深めている。厳しい状況にある百貨店業界の再生に役立つヒントを、マーケティング・コミュニケーション戦略の視点から考察する。

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平谷 優子
(看護学研究科 教授)

2022年11月20日/晃洋書房
ひとり親家族の看護学

人はよりよく生きるために、家族を形成したり、拡大あるいは縮小したり、解体するのかもしれない。
おおよそ3組に1組の夫婦が離婚している日本。ひとり親家族はもはやマイノリティではない。看護職はひとり親家族をいかに支援できるのか?

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横山 美江
(看護学研究科 教授)

2022年10月24日/医学書院
ネウボラから学ぶ児童虐待防止メソッド
フィンランドでは、妊娠が分かるとまず向かう先は病院ではなく「ネウボラ」である。ネウボラは、産前から産後に至るまで、定期的な個別健診などを通じて妊産婦とその家族を支援する。継続的に家族の健康を管理・支援するため、虐待防止に大きな役割を果たしている。妊産婦・家族への切れ目ない支援が求められる日本の母子保健に示唆を与える一冊。日本において取り入れるべき点や自治体の実践例も紹介。

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宮川 壽夫
(経営学研究科 教授)

2022104日/ダイヤモンド社
新解釈コーポレートファイナンス理論~「企業価値を拡大すべき」って本当ですか?
多くのコーポレート・ファイナンスの解説書は、その初期設定が間違っている!あまりにも「実務」や「実用」のイメージが強くなったコーポレート・ファイナンス理論を、改めてミクロ経済学から派生した理論群として学び直す入門書。
実務や経営の大本を支える、「教養としてのコーポレート・ファイナンス」が身につく!

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編著
村上 憲郎
(都市経営研究科 教授)
近 勝彦
(都市経営研究科 教授)
小長谷 一之
(都市経営研究科 教授)
2022年9月28日/日本評論社
AIと社会・経済・ビジネスのデザイン[増補版]
ビジネス・社会・経済すべてに革命をもたらすAI。
「データサイエンス・AI」の知識はわれわれの現代生活に必須になった。
待望の増補版。AIの背後にある歴史・原理・特性を短期間で易しく知りたい理系・文系の初学者から中級の応用を考える各種専門家までの参考書。
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佐野 修久
(都市経営研究科 教授)
2022年9月1日/学陽書房
自治体クラウドファンディング 地域創生のための活用策

自治体が地域創生に活用する方法について事例をあげながら解説!
事業の趣旨に共感した不特定多数の方々からインターネットを通じて小口の資金を集める「クラウドファンディング」を、自治体が地域創生に活用する方法について事例をあげながら解説。

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橋爪 紳也 
(研究推進機構 教授)
2022年6月20日/創元社
写真図説 占領下の大阪・関西
新聞社の保存庫に眠る膨大な資料の中から、GHQ統治下、占領期特有の希少な写真を発掘し、テーマ別に編んだ戦後史ビジュアル・コレクション。大空襲、敗戦を経て、進駐軍の上陸、米兵の駐留、各施設の接収から解除に至るまでの特異な時代を写真記録でたどる。焼け野原から復興していく街並みと暮らしの激変ぶりも活写。昭和20年から昭和30年にかけて、大阪を中心に関西2府4県で撮影された約400点の蔵出し写真を収載。
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監修
志田 京子
(看護学研究科 教授)
伊藤 良子
(看護学研究科 講師)
山口 舞子
(看護学研究科 講師)

2022年5月2日/エクスナレッジ
会話の場面でわかる!看護聞き言葉使い方辞典
本書は医療従事者の会話で頻出する重要な単語を持ち運びに便利で、使いやすいポケットサイズにまとめました。詳しい意味の解説はもちろん、どのような場面でその言葉が使用されるのかがイメージしやすいように、イラストも添えています。日々の会話で「?」と思ったとき役に立つ心強い1冊です。
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大阪公立大学現代システム科学域 編
(住友 陽文現代システム科学研究科 教授/西尾 純二現代システム科学研究科 教授 責任編集)

2022年4月25日/昭和堂
大学的大阪ガイド こだわりの歩き方
自然・社会・人文科学的な諸事象を取り上げ「大学」として、「大阪」という地域の時空間の奥行を読み解き、その魅力をガイドする。
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大阪公立大学現代システム科学域 教育福祉学類編集委員会(代表 伊井直比呂) / 編 

伊井 直比呂教授
伊藤 嘉余子教授
乾 順子 准教授
木曽 陽子准教授
児島 亜紀子教授
嵯峨 嘉子准教授
隅田 好美 教授
関川 芳孝 教授
田垣 正晋 教授
内藤 葉子准教授
西田 芳正 教授
東根 ちよ  講師
松田 博幸准教授
三田 優子准教授
森岡 次郎准教授
吉田 敦彦 教授
吉田 直哉准教授
吉武 信二 教授
吉原 雅昭准教授

2022年4月1日/せせらぎ出版
人生が輝くSDGs
2022年4月、大阪公立大学の開学と同時に「サステイナビリティ」を学際的に追究する「現代システム科学域」の一学類として教育福祉学類がスタートした。本書は、前身となる大阪府立大学 地域保健学域の枠組みで培ってきた学問成果を踏まえつつ、加えて、地域・国際社会が抱える持続可能性(サステイナビリティ)の新たな人類的課題に対して、教育福祉学がどのように学問的に貢献できるかを考察するものとして出版された。内容は、「人の誕生から老齢までの期間をとおして、一人ひとりの生と成長の尊厳性を追究するために、社会福祉学、保育学、教育学、社会学、健康科学、人権論、ジェンダー研究の各分野を融合させた視点でSDGsの目標達成に向けた問題提起をする。
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森岡 次郎
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年3月31日/大阪公立大学共同出版会
教育の〈不可能性〉向き合う一優生思想・障害者解放運動・他者への欲望
人間を「能力」によって格付けする能力主義・優生思想はどうすれば乗り越えられるのか。本書は、その端緒を教育の<不可能性>の中に見いだそうとする理論的試みである。
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圓丸 哲麻
(経営学研究科 准教授)

2022年3月31日/白桃書房
百貨店リテールブランド戦略
これまであまり取り上げられてこなかった「消費者の百貨店離れ」の実像とはどのようなものなのか、を明らかにしようと試みる。そして、危機的状況を不況や取引慣行に帰するのではなく、消費者への調査により、百貨店と競合業態、また百貨店間の「同質化」を検証し、消費者が期待する「百貨店像」を描き出す。消費者基点での百貨店の存在意義と今後の事業戦略へのアプローチを提示し、研究者だけでなく、実務にも有用な内容である。
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全 泓奎 編著
(都市研究プラザ 教授)

2022年3月25日/明石書店
東アジア都市の社会開発:貧困・分断・排除に立ち向かう包摂型政策と実践
東アジア各国の都市の貧困・社会的排除に立ち向かう地域実践の仕組みを、「社会開発(Social Development)」という文脈から比較検討し、社会的不利を被りがちな地域や人に対する社会開発の東アジアモデルの導出に資することを目指す。
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新ヶ江 章友
(人権問題研究センター/都市経営研究科 教授)

2022年3月22日/花伝社
クィア・アクティビズム はじめて学ぶ〈クィア・スタディーズ〉のために
「LGBT」「多様性」理解のその先へ。これからの時代のジェンダー/セクシュアリティを考えるための新教養、超入門編。女性や性的マイノリティは歴史の中でいかに闘い、どのような困難に直面したのか。あらゆる境界線を疑い、多様な性/生の在り方を問い直す。
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吉田 直哉
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年3月20日/ふくろう出版
平成期日本の「子ども中心主義」保育学:1989年幼稚園教育要領という座標系
現在の保育の原点「1989年幼稚園教育要領」。その作成者は、いかなる保育方法を批判し、いかなる保育理念を構想したのか。10人の保育研究者に共有された問題意識を明らかにし、平成期保育学の成果と限界を照射する。
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久末 弥生
(都市経営研究科 教授) 

2022年3月15日/日本評論社
変革と強靭化の都市法(都市経営研究叢書第7巻)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。第Ⅰ部では、文化財保護と都市計画の連携をテーマに、文化財保護法制および都市計画法制の先進国であるフランスの法制度に着目し、都市法の変革について考察する。第Ⅱ部では、ニューノーマルと都市の変容をテーマに、都市法の強靭化手法を探る。
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新ヶ江 章友
(人権問題研究センター/都市経営研究科 教授)

2022年3月10日/日本評論社
学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営(都市経営研究叢書第6巻)
医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。クリティカル経営学習、消費者モデル、インフォームド・コンセント、哲学対話、人権研究、福祉臨床など。
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伊藤康人
(現代システム科学研究科 教授)

2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会
大地の営みを学ぶ:日帰り地質巡検ガイド(和歌山県北部編)
気軽に触れることのできる地球の神秘。関西で学ぶ大学生が、野外で地質を観察する際の入門ガイドブック。公共交通機関で日帰りできるエリアを厳選し、プレート沈み込み帯の仕組みなど、役に立つ付録も掲載している。

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伊藤康人
(現代システム科学研究科 教授)

2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会
大地の営みを学ぶ:日帰り地質巡検ガイド(大阪府編)
気軽に触れることのできる地球の神秘。関西で学ぶ大学生が、野外で地質を観察する際の入門ガイドブック。公共交通機関で日帰りできるエリアを厳選し、重力異常データ解析の基礎などの、役に立つ付録も掲載している。

book_220214-1_itou

花村 周寛
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年1月25日/河出書房新社
まなざしの革命 世界の見方は変えられる
私たちは簡単に何かに囚われ、それに気づかないままに物事にまなざしを向けている。それに乗じて、現代社会では情報操作、フェイクニュース、陰謀論など様々な角度から、私たちの“モノの見方”をデザインしようとする力が強まっている。本書は常識・感染・平和・情報・広告・貨幣・管理・交流・解放という幅広いトピックを取り上げ、私たちの「盲点」についての見取図を描いている。2020年のパンデミックから続く今の社会の異様さの全体像を冷静に理解したい人、これから何かを選択する際のヒントを得たい人、モノの見方に革命を起こしたい人には必読の書。


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新藤 晴臣
都市経営研究科 教授)

2021年12月22日/日本評論社
コーポレートアントレプレナーシップ―日本企業による新事業創造(都市経営研究叢書 第8巻)
大企業によるベンチャー創出の包括的概念コーポレート・アントレプレナーシップ(CE)とは。異業種の4企業を比較検討しつつ詳述。
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山口 悦子 共著
(医学研究科 教授)

2021年10月30日/日総研
ゲーム・ロールプレイを活用した参加型医療安全研修ガイド
ハイブリッドBOOK

本書は、コロナ禍でも安全で、ポストコロナでも効率的な医療安全研修業務のノウハウを、計画から実施・評価まで紹介。企業でも取り入れられている応用演劇を用いた学習効果の高いコンテンツとプログラム集を提案。
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監修
志田 京子
(看護学研究科 教授)
伊藤 良子
(看護学研究科 講師)
山口 舞子
(看護学研究科 講師)

2021年10月24日/エクスナレッジ
ミッフィーの早引き 看護聞き言葉・略語ハンドブック 増補改訂版
臨床現場で用いられるさまざまな専門用語の意味を便利なポケットサイズの本にまとめました。耳慣れない言葉や知らない用語を見聞きした際にサッと引けば基本的な意味をすぐに確認できます。必要な場面で手軽に使える心強い一冊です!
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吉村 典久 編著
(経営学研究科 教授)

2021年10月20日/碩学舎
新しいビジネスをつくる -会社を生みだし成長させる経営学
シェアリング・エコノミーの時代を代表するベンチャー企業の成長を特に追いながら(それ以外の事例もあり)、会社を設立し、そして、成長させるに必要なマネジメントに関わる知識を平易に説明してあります。
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阪本 浩一
(医学研究科 准教授)

2021年10月14日/法研
マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害
音は聞こえているのに、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら解説した一冊。
book_211114_sakamoto

幸田 正典
(理学研究科 客員教授)

2021年10月10日/筑摩書房(ちくま新書)
魚にも自分がわかる ー動物認知研究の最先端
「魚が鏡を見て自分だとわかる」、そんな研究が世界を驚かせた。「魚の自己意識」に取り組む世界で唯一の研究室が、動物の知性をめぐる従来の常識を根底からひっくり返す。最先端の動物行動学・比較認知科学の書。
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鶴田 滋
(法学研究科 教授)

2021年9月20日/有斐閣
事例で考える民事訴訟法
民事訴訟法の主要テーマについて、事例問題とそれに対する丁寧な解説を記した演習書である。知識のインプットとアウトプットの間にある「溝」を架橋し、答案への道筋を見つける力を磨くことを目指している。
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村上 憲郎
(都市経営研究科 教授)

2021年5月24日/日経BP社
クオンタム思考-テクノロジーとビジネスの未来に先回りする新しい思考法
大阪市立大学大学院都市経営研究科教授で、元グーグル米国本社副社長・日本法人社長の村上先生が、アメリカの大成功した起業家たちの天才的発想、日本においてデジタル革命をどうすべきか、量子コンピュータやAIの今後、等について解説。AIについて『AIと社会・経済・ビジネスのデザイン』(日本評論社)が姉妹本。
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