書籍紹介

 本学の教員の書籍を紹介しています。

2023年度

著者 発行日/出版社・タイトル・概要 書籍

松下 大輔
(生活科学研究科 教授)

2023年5月22日/京都大学学術出版会
デザインは間違う: デザイン方法論の実践知 (学術選書 110) 

誰もがあっと驚く斬新な建築物のデザインは、実は「間違い」と紙一重?
解法も答もない厄介な問題と対峙してきたデザイン方法論の強みを探る。

本の表紙画像

吉田 直哉
(現代システム科学研究科 准教授)

2023年5月5日/大阪公立大学出版会
保育学基礎(OMUPユニヴァテキストシリーズ⑥)

本書は、保育士養成課程科目「保育原理」のスタンダードなテキストであると同時に、保育に関心を持つ一般市民が、「市民教養としての保育学」の全体像を簡便に掴むためのガイドでもある。保育学の周辺領域における近年の研究成果を取り入れながら、保育をめぐる社会的状況、諸外国・日本の保育制度の現状、日本・西洋の保育思想史、保育所保育指針に基づく保育の基本理念、保育の計画と記録の方法と多様な保育形態など、現在の保育の全体像をクリアに捉えるための必須知識を簡潔に示す。最新の保育所保育指針・幼稚園教育要領に完全準拠。

吉田先生の著書 表紙画像

吉田 直哉
(現代システム科学研究科 准教授)

2023年4月4日/ふくろう出版
〈子ども〉というコスモロジー:ポストモダン日本における問題圏

〈子ども〉という宇宙=世界。1980年代以降、子ども観と〈宇宙=世界〉観をオーバーラップさせる思想が出現した。
そのムーブメントは、既存の学問諸領域の境界を横断しながら、近代的な価値秩序に揺さぶりをかける。
本書では、本田 和子、村瀬 学、浜田 寿美男、津守 真、鎌田 東二、谷川 俊太郎、堀尾 輝久、矢野 智司という8人の〈子ども〉論を読み解きながら、そこで提示されたコスモロジー的な問題圏の全貌を明らかにする。

吉田先生の著書の表紙画像

吉田 直哉
(現代システム科学研究科 准教授)

2023年4月1日/ふくろう出版
改訂版・保育カリキュラム論講義:児童中心主義的視座からの試論

保育士養成課程科目「保育内容総論」を深く学ぶため、保育学の隣接諸領域における研究成果を盛り込みながら、保育所保育指針に込められた思想を明晰に解き明かす。「ラディカルな児童中心主義」の観点から、〈保育者対子ども〉という古典的な二項対立を突き崩し、新しい保育実践のナビゲーションを示す。2021年に刊行された旧版を改訂、巻末の関連文献一覧も充実させた。

吉田先生の著書の表紙画像

2022年度

著者 発行日/出版社・タイトル・概要 書籍

松永 桂子
(経営学研究科 准教授)

2023年3月31日/学芸出版社
地域経済のリデザイン 生活者視点から捉えなおす

ポスト消費社会での産業都市の衰退と再生、文化や歴史など地域価値の顕現、分散への胎動を読みとき、生産から組み立てられた地域経済・政策の考え方を、働き方・暮らし方から捉えなおし、ポスト資本主義社会を展望する。

松永先生の本の表紙画像

緒方 康介
(生活科学研究科 教授)

2023年3月31日/現代図書
触法少年の知能プロファイリング―犯罪心理学へのシミュレーション・アプローチ

本邦の犯罪心理学研究がむずかしいのには実務家のほとんどが公務員であることも関係している。計算機統計学を援用したシミュレーション手法を提案し,触法少年の知能テストをプロファイリングする。

book_230331_ogata

小田中 章浩
(文学研究科 教授) 

2023年3月31日/水声社
戦争と劇場 第一次世界大戦とフランス演劇

戦争と「見世物」の不可分の関係
価値観の転倒を引き起こした第一次世界大戦。激動のなか、威光を放ったフランス演劇界が強いられた変化とは?
愛国心を掻き立て、プロパガンダに与し、文化の威信を賭ける者。
一時の娯楽を夢見て、炸裂する風刺の中に一抹の真実を見出す観客。
風俗劇やレヴューの流行、そして前線で開かれる軍隊劇場……新聞・雑誌から検閲調書まで渉猟し、戦争と演劇の関係の本質に迫る。

book_230331

菅原 真弓
(文学研究科 教授) 

2023年3月22日/中央公論美術出版
明治浮世絵師列伝

実は明治時代の半ば過ぎまで「浮世絵」は存在していました。
世相を映す鏡として、また激動の時代を伝える報道媒体としても機能しましたが、写真や石版画(リトグラフ)といった新しい複製技術に敗れ、その姿を消します。
本書では、「美術」と「技術」、「近世」と「近代」の狭間に位置した明治浮世 絵の評価を問い直します。 

book-ukiyoe

北野 友士
(経営学研究科 准教授)

2023年3月16日/文眞堂
イギリスにおける銀行業と自己資本の展開 自己資本比率規制に対する歴史的検証

現代の銀行は自己資本比率が低い典型的な業種であるが、昔の銀行の自己資本比率は現在ほど低くなかった。銀行の自己資本比率の低さが問題視されるようになったのは30~40年ほど前からであり、実は自己資本比率規制が課されるようになったことは歴史的な大転換であった。本書はイギリスにおける銀行業の発展と自己資本の位置づけとの歴史的な展開を考察し、現代の銀行業と自己資本比率規制との関係を検証するものである。

book_kitano230407

河野 あゆみ
(看護学研究科 先進ケア科学領域 教授)

2023年1月16日/医学書院
強みと弱みからみた 地域・在宅看護過程+総合的機能関連図:第2版

訪問看護の対象である療養者と家族の全体像と課題を生活の視点から読み取り、看護計画をたてる方法について、訪問看護で遭遇しやすい34例もの疾患や健康課題について解説している。
看護基礎教育での教材であり、本学でも学生の演習や実習の副読本として活用。

book-kouno202301

編著
小泉 望
(大阪公立大学 農学研究科 教授)
加藤 晃
(奈良先端科学技術大学院大学 教授)

2022年12月26日/化学同人
植物バイオテクノロジーでめざすSDGs 変わる私たちの食と薬

現在、SDGsの理念に沿った研究が植物バイオテクノロジーの分野でも進められています。
主に遺伝子組換え技術やゲノム編集技術を用いた環境負荷の軽減、生物資源の保護、健康の維持等につながる開発事例を、食品と医薬品を中心に、一般の方へわかりやすく紹介している書籍です。

book-koizumi

編著
宮畑 一範
(現代システム科学研究科 准教授)
小倉 雅明
(国際基幹教育機構 文学研究科 講師)
瀬戸 賢一
(大阪市立大学 名誉教授)

2022年11月28日/大修館書店
「例解」現代レトリック事典
たかがことば、されどことば。ことばによって人は傷つき、また鼓舞される。そこに働くのはレトリックの力。「ことばのあや」こそが人を動かし、世界を認識させる原動力になる。そこにはどんなメカニズムが働いているのか。生気あふれる実例を挙げ、多彩な言語表現のありようを72のレトリックの技法を手がかりに解明する。

book-miyahata_221128

圓丸 哲麻
(経営学研究科 准教授)

2022年11月26日/千倉書房
百貨店のコミュニケーション戦略 - 消費者基点による「百貨店らしさ」の探究

衰退期にある百貨店業態。その背景には、景気後退、消費者ニーズの多様化、個人化、特にショッピングセンターとの品揃え、サービスに関する同質化が問題視されている。 どのような店舗が百貨店と認識されるのか?どのような属性が百貨店にとって良い評価となるのか?本書では、「百貨店らしさ」とは何か、「百貨店らしさ」や「百貨店広告らしさ」ということに焦点を当て、さらに議論を深めている。厳しい状況にある百貨店業界の再生に役立つヒントを、マーケティング・コミュニケーション戦略の視点から考察する。

book_221126_enmaru

平谷 優子
(看護学研究科 教授)

2022年11月20日/晃洋書房
ひとり親家族の看護学

人はよりよく生きるために、家族を形成したり、拡大あるいは縮小したり、解体するのかもしれない。
おおよそ3組に1組の夫婦が離婚している日本。ひとり親家族はもはやマイノリティではない。看護職はひとり親家族をいかに支援できるのか?

book_hiratani221120

横山 美江
(看護学研究科 教授)

2022年10月24日/医学書院
ネウボラから学ぶ児童虐待防止メソッド
フィンランドでは、妊娠が分かるとまず向かう先は病院ではなく「ネウボラ」である。ネウボラは、産前から産後に至るまで、定期的な個別健診などを通じて妊産婦とその家族を支援する。継続的に家族の健康を管理・支援するため、虐待防止に大きな役割を果たしている。妊産婦・家族への切れ目ない支援が求められる日本の母子保健に示唆を与える一冊。日本において取り入れるべき点や自治体の実践例も紹介。

book_yokoyama221024

宮川 壽夫
(経営学研究科 教授)

2022104日/ダイヤモンド社
新解釈コーポレートファイナンス理論~「企業価値を拡大すべき」って本当ですか?
多くのコーポレート・ファイナンスの解説書は、その初期設定が間違っている!あまりにも「実務」や「実用」のイメージが強くなったコーポレート・ファイナンス理論を、改めてミクロ経済学から派生した理論群として学び直す入門書。
実務や経営の大本を支える、「教養としてのコーポレート・ファイナンス」が身につく!

book_miyagawa.png
編著
村上 憲郎
(都市経営研究科 教授)
近 勝彦
(都市経営研究科 教授)
小長谷 一之
(都市経営研究科 教授)

2022年9月28日/日本評論社
AIと社会・経済・ビジネスのデザイン[増補版]
ビジネス・社会・経済すべてに革命をもたらすAI。
「データサイエンス・AI」の知識はわれわれの現代生活に必須になった。
待望の増補版。AIの背後にある歴史・原理・特性を短期間で易しく知りたい理系・文系の初学者から中級の応用を考える各種専門家までの参考書。

book_gsum_221028
佐野 修久
(都市経営研究科 教授)

2022年9月1日/学陽書房
自治体クラウドファンディング 地域創生のための活用策

自治体が地域創生に活用する方法について事例をあげながら解説!
事業の趣旨に共感した不特定多数の方々からインターネットを通じて小口の資金を集める「クラウドファンディング」を、自治体が地域創生に活用する方法について事例をあげながら解説。

book_sano_2209
橋爪 紳也 
(研究推進機構 教授)

2022年6月20日/創元社
写真図説 占領下の大阪・関西
新聞社の保存庫に眠る膨大な資料の中から、GHQ統治下、占領期特有の希少な写真を発掘し、テーマ別に編んだ戦後史ビジュアル・コレクション。大空襲、敗戦を経て、進駐軍の上陸、米兵の駐留、各施設の接収から解除に至るまでの特異な時代を写真記録でたどる。焼け野原から復興していく街並みと暮らしの激変ぶりも活写。昭和20年から昭和30年にかけて、大阪を中心に関西2府4県で撮影された約400点の蔵出し写真を収載。

book_hashizume_2207

監修
志田 京子
(看護学研究科 教授)
伊藤 良子
(看護学研究科 講師)
山口 舞子
(看護学研究科 講師)

2022年5月2日/エクスナレッジ
会話の場面でわかる!看護聞き言葉使い方辞典
本書は医療従事者の会話で頻出する重要な単語を持ち運びに便利で、使いやすいポケットサイズにまとめました。詳しい意味の解説はもちろん、どのような場面でその言葉が使用されるのかがイメージしやすいように、イラストも添えています。日々の会話で「?」と思ったとき役に立つ心強い1冊です。

book_220502_kango

大阪公立大学現代システム科学域 編
(住友 陽文 現代システム科学研究科 教授/西尾 純二 現代システム科学研究科 教授 責任編集)

2022年4月25日/昭和堂
大学的大阪ガイド こだわりの歩き方
自然・社会・人文科学的な諸事象を取り上げ「大学」として、「大阪」という地域の時空間の奥行を読み解き、その魅力をガイドする。

book_sss2204

大阪公立大学現代システム科学域 教育福祉学類編集委員会(代表 伊井直比呂) / 編 

伊井 直比呂教授
伊藤 嘉余子教授
乾 順子 准教授
木曽 陽子准教授
児島 亜紀子教授
嵯峨 嘉子准教授
隅田 好美 教授
関川 芳孝 教授
田垣 正晋 教授
内藤 葉子准教授
西田 芳正 教授
東根 ちよ  講師
松田 博幸准教授
三田 優子准教授
森岡 次郎准教授
吉田 敦彦 教授
吉田 直哉准教授
吉武 信二 教授
吉原 雅昭准教授

2022年4月1日/せせらぎ出版
人生が輝くSDGs
2022年4月、大阪公立大学の開学と同時に「サステイナビリティ」を学際的に追究する「現代システム科学域」の一学類として教育福祉学類がスタートした。本書は、前身となる大阪府立大学 地域保健学域の枠組みで培ってきた学問成果を踏まえつつ、加えて、地域・国際社会が抱える持続可能性(サステイナビリティ)の新たな人類的課題に対して、教育福祉学がどのように学問的に貢献できるかを考察するものとして出版された。内容は、「人の誕生から老齢までの期間をとおして、一人ひとりの生と成長の尊厳性を追究するために、社会福祉学、保育学、教育学、社会学、健康科学、人権論、ジェンダー研究の各分野を融合させた視点でSDGsの目標達成に向けた問題提起をする。

book_hashizume_2207

2021年度

著者 発行日/出版社・タイトル・概要 書籍

森岡 次郎
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年3月31日/大阪公立大学共同出版会
教育の〈不可能性〉向き合う一優生思想・障害者解放運動・他者への欲望
人間を「能力」によって格付けする能力主義・優生思想はどうすれば乗り越えられるのか。本書は、その端緒を教育の<不可能性>の中に見いだそうとする理論的試みである。

book_220331_morioka

圓丸 哲麻
(経営学研究科 准教授)

2022年3月31日/白桃書房
百貨店リテールブランド戦略
これまであまり取り上げられてこなかった「消費者の百貨店離れ」の実像とはどのようなものなのか、を明らかにしようと試みる。そして、危機的状況を不況や取引慣行に帰するのではなく、消費者への調査により、百貨店と競合業態、また百貨店間の「同質化」を検証し、消費者が期待する「百貨店像」を描き出す。消費者基点での百貨店の存在意義と今後の事業戦略へのアプローチを提示し、研究者だけでなく、実務にも有用な内容である。

book_220331_enmaru

全 泓奎 編著
(都市研究プラザ 教授)

2022年3月25日/明石書店
東アジア都市の社会開発:貧困・分断・排除に立ち向かう包摂型政策と実践
東アジア各国の都市の貧困・社会的排除に立ち向かう地域実践の仕組みを、「社会開発(Social Development)」という文脈から比較検討し、社会的不利を被りがちな地域や人に対する社会開発の東アジアモデルの導出に資することを目指す。

book_220225_Jeon

新ヶ江 章友
(人権問題研究センター/都市経営研究科 教授)

2022年3月22日/花伝社
クィア・アクティビズム はじめて学ぶ〈クィア・スタディーズ〉のために
「LGBT」「多様性」理解のその先へ。これからの時代のジェンダー/セクシュアリティを考えるための新教養、超入門編。女性や性的マイノリティは歴史の中でいかに闘い、どのような困難に直面したのか。あらゆる境界線を疑い、多様な性/生の在り方を問い直す。

book_220322_shingae

吉田 直哉
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年3月20日/ふくろう出版
平成期日本の「子ども中心主義」保育学:1989年幼稚園教育要領という座標系
現在の保育の原点「1989年幼稚園教育要領」。その作成者は、いかなる保育方法を批判し、いかなる保育理念を構想したのか。10人の保育研究者に共有された問題意識を明らかにし、平成期保育学の成果と限界を照射する。

book_220320_yoshida

久末 弥生
(都市経営研究科 教授) 

2022年3月15日/日本評論社
変革と強靭化の都市法(都市経営研究叢書第7巻)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。第Ⅰ部では、文化財保護と都市計画の連携をテーマに、文化財保護法制および都市計画法制の先進国であるフランスの法制度に着目し、都市法の変革について考察する。第Ⅱ部では、ニューノーマルと都市の変容をテーマに、都市法の強靭化手法を探る。

book_220315_hisasue

新ヶ江 章友
(人権問題研究センター/都市経営研究科 教授)

2022年3月10日/日本評論社
学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営(都市経営研究叢書第6巻)
医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。クリティカル経営学習、消費者モデル、インフォームド・コンセント、哲学対話、人権研究、福祉臨床など。

book_220310_shingae

伊藤康人
(現代システム科学研究科 教授)

2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会
大地の営みを学ぶ:日帰り地質巡検ガイド(和歌山県北部編)
気軽に触れることのできる地球の神秘。関西で学ぶ大学生が、野外で地質を観察する際の入門ガイドブック。公共交通機関で日帰りできるエリアを厳選し、プレート沈み込み帯の仕組みなど、役に立つ付録も掲載している。

book_220214-2_itou

伊藤康人
(現代システム科学研究科 教授)

2022年2月14日/大阪公立大学共同出版会
大地の営みを学ぶ:日帰り地質巡検ガイド(大阪府編)
気軽に触れることのできる地球の神秘。関西で学ぶ大学生が、野外で地質を観察する際の入門ガイドブック。公共交通機関で日帰りできるエリアを厳選し、重力異常データ解析の基礎などの、役に立つ付録も掲載している。

book_220214-1_itou

花村 周寛
(現代システム科学研究科 准教授)

2022年1月25日/河出書房新社
まなざしの革命 世界の見方は変えられる
私たちは簡単に何かに囚われ、それに気づかないままに物事にまなざしを向けている。それに乗じて、現代社会では情報操作、フェイクニュース、陰謀論など様々な角度から、私たちの“モノの見方”をデザインしようとする力が強まっている。本書は常識・感染・平和・情報・広告・貨幣・管理・交流・解放という幅広いトピックを取り上げ、私たちの「盲点」についての見取図を描いている。2020年のパンデミックから続く今の社会の異様さの全体像を冷静に理解したい人、これから何かを選択する際のヒントを得たい人、モノの見方に革命を起こしたい人には必読の書。


book_hanamura2201

新藤 晴臣
都市経営研究科 教授)

2021年12月22日/日本評論社
コーポレートアントレプレナーシップ―日本企業による新事業創造(都市経営研究叢書 第8巻)
大企業によるベンチャー創出の包括的概念コーポレート・アントレプレナーシップ(CE)とは。異業種の4企業を比較検討しつつ詳述。

book_shindo_2112

山口 悦子 共著
(医学研究科 教授)

2021年10月30日/日総研
ゲーム・ロールプレイを活用した参加型医療安全研修ガイド
ハイブリッドBOOK

本書は、コロナ禍でも安全で、ポストコロナでも効率的な医療安全研修業務のノウハウを、計画から実施・評価まで紹介。企業でも取り入れられている応用演劇を用いた学習効果の高いコンテンツとプログラム集を提案。

book_211030_yamaguchi

監修
志田 京子
(看護学研究科 教授)
伊藤 良子
(看護学研究科 講師)
山口 舞子
(看護学研究科 講師)

2021年10月24日/エクスナレッジ
ミッフィーの早引き 看護聞き言葉・略語ハンドブック 増補改訂版
臨床現場で用いられるさまざまな専門用語の意味を便利なポケットサイズの本にまとめました。耳慣れない言葉や知らない用語を見聞きした際にサッと引けば基本的な意味をすぐに確認できます。必要な場面で手軽に使える心強い一冊です!

book_211024_kango

吉村 典久 編著
(経営学研究科 教授)

2021年10月20日/碩学舎
新しいビジネスをつくる -会社を生みだし成長させる経営学
シェアリング・エコノミーの時代を代表するベンチャー企業の成長を特に追いながら(それ以外の事例もあり)、会社を設立し、そして、成長させるに必要なマネジメントに関わる知識を平易に説明してあります。

book_211020_yosimura

阪本 浩一
(医学研究科 准教授)

2021年10月14日/法研
マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害
音は聞こえているのに、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら解説した一冊。

book_211114_sakamoto

幸田 正典
(理学研究科 客員教授)

2021年10月10日/筑摩書房(ちくま新書)
魚にも自分がわかる ー動物認知研究の最先端
「魚が鏡を見て自分だとわかる」、そんな研究が世界を驚かせた。「魚の自己意識」に取り組む世界で唯一の研究室が、動物の知性をめぐる従来の常識を根底からひっくり返す。最先端の動物行動学・比較認知科学の書。

book_211007_koda

鶴田 滋
(法学研究科 教授)

2021年9月20日/有斐閣
事例で考える民事訴訟法
民事訴訟法の主要テーマについて、事例問題とそれに対する丁寧な解説を記した演習書である。知識のインプットとアウトプットの間にある「溝」を架橋し、答案への道筋を見つける力を磨くことを目指している。

book_210920_tsuruta

村上 憲郎
(都市経営研究科 教授)

2021年5月24日/日経BP社
クオンタム思考-テクノロジーとビジネスの未来に先回りする新しい思考法
大阪市立大学大学院都市経営研究科教授で、元グーグル米国本社副社長・日本法人社長の村上先生が、アメリカの大成功した起業家たちの天才的発想、日本においてデジタル革命をどうすべきか、量子コンピュータやAIの今後、等について解説。AIについて『AIと社会・経済・ビジネスのデザイン』(日本評論社)が姉妹本。

book_210524_murakami