キャンパスの魅力

施設紹介

学生ホール(阿倍野キャンパス)

吹き抜け構造の非常に開放的な雰囲気のなか、ランチなどもとることができ学生の憩いの場になっています。また、時には学生の自主的なグループワークの場としても利用されています。

学生ホール(阿倍野キャンパス)

 

基礎看護学実習室(阿倍野キャンパス)

実際の病室をイメージした実習室です。入院している患者さんの日常生活への援助などを学びます。自主的な練習の場としても開放しています。

基礎看護学実習室(阿倍野キャンパス)

 

成人看護実習室(阿倍野キャンパス)

急性期から慢性期までに多様な疾患を伴う患者を想定し、その看護を学習できる精緻な人体模型、シミュレーター機器、生態モニターなどを揃えています。成人看護学の演習・実習授業を効率的に行う環境を整えています。

成人看護実習室(阿倍野キャンパス)

 

講義室C(阿倍野キャンパス)

86の座席を有し、オーディオやビジュアル機器を一括でコントロール可能なオーディオ・ビジュアル(AV)システムを完備しており、音響機器に関して定評のあるビクターのスピーカー2台が設置されている充実した講義室です。

講義室C(阿倍野キャンパス)

 

情報処理演算室(阿倍野キャンパス)

58台のPC(OS:Windows 10 Professional,CPU:Core i5,22インチモニター)が設置されており、音声編集ソフトをインストールすることで、英語教材音声と自身の録音した音声を波形表示し、それらを比較して会話練習をするといったComputer Assisted Language Learning(CALL)様の機器が導入されています。

情報処理演算室(阿倍野キャンパス)

 

図書室(阿倍野キャンパス)

医学・看護学などの医療研究に関する新着雑誌、最新の医療関係の専門図書や参考図書やマルチメディア資料が豊富にそろっています。また、オーディオ・ビジュアル(AV)資料などで最新のメディアを利用できるAVブースやグループで視聴できるAV用ルームも設置されています。

図書室(阿倍野キャンパス)

 

講堂(羽曳野キャンパス)

911の座席を有し、最新の照明と音響装置を完備しており講演会やシンポジウムなどの教育研究活動を通じた交流の場として利用されているほか、地域の交流や文化的ニーズに応えています。

講堂(羽曳野キャンパス)

 

情報処理室(羽曳野キャンパス)

学生が自由に使用できるPCが完備され、ソフトも充実しており、学生への学習支援として臨地実習や演習を補完することを目的とするe-ラーニングによるユビキタス・オン・デマンド学習環境が整っています。

情報処理室(羽曳野キャンパス)

 

羽曳野図書センター(羽曳野キャンパス)

看護・保健・リハビリテーションおよびそれらの関連領域を中心に約12万8千冊の蔵書を有する国内でも屈指の専門図書館です。多種多様な闘病記を約1,700冊集め、疾病別に見出しを付けた闘病記文庫も開設しています。

羽曳野図書センター(羽曳野キャンパス)