教員紹介・研究テーマ一覧

教員名 研究テーマ
阿部 昌樹 法実現過程の経験的研究、法の社会理論
安竹 貴彦 近世における江戸法・大坂法の比較研究、明治初年の刑事法・刑事訴訟
勝田 卓也 陪審制度、米国最高裁・司法制度
守矢 健一 ドイツ近現代法史研究・法の基礎理論
王 晨 民法の比較研究、中国法全般
水鳥 能伸 亡命権(庇護権)の研究、家族生活の尊重の権利の研究
高田 倫子 裁判所による行政統制、権力分立における裁判所の地位
北村 幸也  実定法の基礎理論、特に法解釈の理論的諸問題
重本 達哉 行政代執行をはじめとする伝統的な行政上の義務履行確保制度の現代的意義
酒井 貴子  法人所得課税における租税属性の研究、租税回避否認規定の比較法的研究
中井 愛子 国際法の形成過程、法の地域統合、国際法と国内法の関係
三島 聡 警察活動の透明性、裁判員裁判の評議
金澤 真理 中止未遂論、社会内処遇制度の比較研究
徳永 元 刑事責任の基礎理論、適法行為の期待可能性論
松倉 治代 黙秘権、自己負罪拒否特権
根本 到 日独労働契約法の研究
川村 行論 年金法制における資産管理・運用に関する法規範
森山 浩江 契約法および家族法
杉本 好央 日独仏契約法制の歴史的研究
坂口 甲 日独給付障害法研究
藤井 徳展 欧米各国国内法、国際条約、および国際的取引原則を対象とした契約法の比較法研究
吉原 知志 区分所有、共有、団体を通じた財産法の研究
高橋 英治 日独会社法の比較研究、ドイツ商法の継受史、コーポレート・ガバナンスの比較法的研究
小柿 徳武 企業統治における監査および開示制度
仲 卓真 同族会社と会社法、金融商品取引法
鶴田 滋 民事訴訟における多数当事者訴訟・当事者適格・判決効に関する研究
岡成 玄太 財産管理と民事手続法、当事者論
永見 瑞木 近代西洋政治思想史、政治理論
稗田 健志 先進民主主義諸国の政治経済・社会保障政策
宇羽野 明子 ルネサンス・初期近代のヨーロッパ政治思想史
野田 昌吾 戦後ドイツの政治体制、ヨーロッパ比較政治
永井 史男 東南アジアの国際関係・比較政治、東南アジア各国の地方ガバナンス
手塚 洋輔 過誤と帰責をめぐる政治行政分析、戦後行政の史的研究