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2026年2月27日

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Jessup国際法模擬裁判大会2026国内予選に本学法学部生チームが初出場

2026年2月13日から15日にかけて、京都大学にて開催された「Philip C. Jessup International Law Moot Court Competition 2026 日本代表選考会(以下、Jessup大会)」に、大阪公立大学法学部生のチームが初出場しました。 Jessup大会は、国際司法裁判所(ICJ)をモデルとして1960年に創設された、世界最大規模かつ最も権威ある国際法模擬裁判大会です。現在は世界80カ国以上から500を超える大学・法科大学院が参加しています。 「将来、世界のリーダーたちはお互いを違った目で見るだろう。なぜなら、彼らはここでまず友人として出会ったからだ(In the future, world leaders will look upon each other differently, because they met here first, as friends)」という格言の通り、本大会は世界トップレベルの研究者や外交官、法曹実務家を数多く輩出してきた歴史と伝統を誇ります。 米国ワシントンD.C.で開催される世界大会への切符(日本代表2校)を懸けた今回の国内予選には、本学を含む全12大学(大阪大学、京都大学、上智大学、東京大学、東北大学、同志社大学、北海道大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学)が参加し、熱戦を繰り広げました。 国内予選とはいえ、書面提出から模擬法廷での弁論に至るまで、すべて英語で行われます。扱うトピックも現代の国際社会が直面する複雑かつ多岐にわたる課題であり、極めて高度な専門性が求められます。本学チームは惜しくも上位入賞こそ逃したものの、長期間かけて準備した英文書面や専門用語を駆使した弁論で大いに健闘しました。学生たちにとって、この経験は学問的な研鑽のみならず、将来に向けた貴重なネットワークを築く大きな糧となりました。  

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