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2026年7月10日

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ジャパンカップ国際法模擬裁判大会に本学法学部生チームが初出場!個人賞も受賞

 202674日(土)から5日(日)にかけて、国立オリンピック記念青少年総合センターにて「国際法模擬裁判大会ジャパンカップ2026」が開催され、大阪公立大学法学部生のチームが初出場を果たしました。

 

伝統ある「ジャパンカップ」と、本学とのつながり

 ジャパンカップは、1979年に日本の学生がアメリカの国際法模擬裁判大会(Philip C. Jessup International Law Moot Court Competition)に参加したことを契機に始まった、日本独自の伝統ある大会です。本学法学部でもかつて教鞭をとられていた岩沢雄司 先生(現在は国際司法裁判所 裁判所長)をはじめとする国際法研究者たちの尽力により創設され、毎年継承されてきました。これまで数多くの研究者や外交官、法曹実務家を輩出しています。

 36回目となる2026年度大会には、本学を含め全国から14チームが参加し、熱戦を繰り広げました。

【参加大学(五十音順)】 大阪公立大学(本学)、大阪大学、京都産業大学、京都大学、上智大学、東京経済大学、東京大学、同志社大学、東北大学、環境経済大学、獨協大学、法政大学、北海道大学、立教大学、早稲田大学

 

2026年度テーマ:高度な専門性が問われる「間接収用」の議論

 今回テーマとなったのは、「クラウド・インフラストラクチャーの譲渡に関する二国間紛争」です。「国家の公益に基づく措置が間接収用に当たるのか」といった、極めて高度な専門性と論理的思考が求められる問題に対し、各校によるレベルの高い議論が交わされました。

 

大会結果:初出場で2名が個人賞(被告10位)を受賞!

 本学チームは惜しくも団体での上位入賞こそ逃したものの、優秀な弁論者を表彰する個人賞において、法学部3年生の宮倉 杏奈さん、糸井 奏宇さんが被告の部で同列10位に見事入賞しました!

 学生たちは、長期間にわたり調査・準備を重ねた書面と、専門用語を駆使した堂々たる弁論で大いに健闘しました。この経験は学問的な研鑽のみならず、将来に向けた貴重なネットワークを築く大きな糧となったはずです。今後の法学部生たちの活躍にも、ぜひご期待ください。

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