研究会
2024年度 大阪公立大学 動物社会学研究会
今年度も大阪公立大学 動物社会学研究会を開催いたします。
第15回は3月8日(土)13:00-16:00で開催いたします。2025年3月初旬まで続く予定です。
昨年同様に、外部の方もご参加いただけます。新たに参加を希望される方は下記連絡先までメールにてご連絡ください。
日程表(最終更新:2025年3月5日)
※発表者の都合によりスケジュールが変更される可能性があります。
 最新の情報は研究室HPトップの「動物社会学研究会のご案内」をご覧ください。
連絡先
森(研究会渉外担当) sq25261i★st.omu.ac.jp
★を@マークに変えて送信してください。
2023年度 大阪公立大学 動物社会学研究会
| 開催日 | 発表者 | タイトル(クリックで要旨) | |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 12月 2日(土) | 西田 光希(M2) | Neolamprologus pulcher 幼魚における顔の異人種効果の検証 〜顔認知はいつ同地域個体に特殊化するか?〜 | 
| 橋本 爽良(M2) | |||
| 第2回 | 12月 9日(土) | 大田 遼(M2) | |
| 舩野 奈々(M2) | |||
| 第3回 | 12月16日(土) | 林 耕太(M2) | |
| 坂井 俊介(B4) | |||
| 第4回 | 12月23日(土) | 岡本 鼓都里(B4) | |
| 小林 永慈(B4) | |||
| 第5回 | 12月28日(木) | 細田千咲(M2) | |
| 第6回 | 1月 6日(土) | 長井 勇樹(M1) | |
| 中野 翔太(M1) | イトヨにおける鏡像自己認知の結果と鏡の道具利用のはじまり | ||
| 第7回 | 1月13日(土) | 安藤 芳人(M1) | Neolamprologus pulcherは概念を持っているのか? 〜そして「動物が概念を持つ」とは?〜 | 
| 寺嶋 健(M1) | 都市緑地に生息する繁殖期鳥類相の長期的な変化:大阪における2000年と2022年の比較 | ||
| 第8回 | 1月20日(土) | 北田 順也(M1) (ゲスト:神戸大) 近藤 湧生(特任) | |
| 第9回 | 1月27日(土) | 小林 優也(D2) | クマノミの非繁殖雄がグループに滞在する意義はあるのか? | 
| 十川 俊平(研究員) | 哲学で再考する生物学 | ||
| 第10回 | 2月 3日(土) | 村上 久 | シオマネキにおけるproto metacognitionの可能性 | 
| (ゲスト:京工繊大) 小林 大雅(D2) | |||
| 第11回 | 2月10日(土) | 井上 諒一(D1) | |
| 安房田 智司 | 協同繁殖魚Julidochromis ornatusのサイズヒエラルキー社会 | ||
| 第12回 | 2月16日(金) | 中村 俊介 (M1) | 種間相互作用がもたらす海産カジカ科魚類の産卵管長の種内変異 | 
| 第13回 | 2月17日(土) | 日髙 諒(D1) | 協同繁殖魚Neolamprologus savoryiは協力関係の維持に罰を使うか?~念願のタンガニイカ湖に行ってきた~ | 
| 幸田 正典(特任) | ホンソメのMSR研究からのブレイクスルー: III 生物進化の捉え方再考 | ||
| 第14回 | 2月24日(土) | 山尾 僚 (ゲスト:京大生態研) | 植物の行動生態学:自他および血縁識別を中心に | 
| 吉川 徹朗 | |||